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某飲食店店長が会社を辞め、一つの店を作るまでの経過。

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日々何をしているか、お金の話とか、知りたくても知れないディープな内容になる(ハズ)。
運営しているクリエイター

#経営者

壁を塗った

壁を塗った

ハード的な意味で店ができてきた。

内装工事は素人だし、大味でありながら繊細な作業というのが苦手なんですけど、こういう風に自分の店を自分の手でひとつひとつ手がけていると、愛着が湧いてくるもんです。お店の営業に対してこだわりがあまりなかった方ですが、作業は毎日取捨選択の連続で、「これはこっちにしよう」「これはこうしたほうがいい」とかそういう小さい選択がこだわりを生んでいくのかなと思います。

コール

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休みの日何しているかの話

普段は人助け事業をメインに、クライアントの店舗に入っているが

最近は午前中から大工仕事のため、夜は店舗現場には入らないようにしている。埃まみれのまま接客するのは気がひけるし、第一体力が持たない。しかしながらライフラインを断つほど余裕がないため、在宅でできるような仕事を受注している。それは何かと言うと、グラフィックデザインだ。

専門学校の時、イラストレーターとフォトショップの基礎を学んだ。しかし

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店舗の工事が始まった

店舗の工事が始まった

20170816

店舗の解体工事が始まった。

もともとキャバクラだったそれは、ボードとベニヤで、まぁ簡易的な作りとなっているが、建物自体が古いため、埃と汗が混ざって、ネズミの糞をかぶりながらの解体工事となった。

スケルトン物件を床以外スケルトンにする事が大変な事だと知った。

また、ゴミの量が半端ない。70Lのガラ袋をもうすでに20枚くらい使っている。これを捨てるのに5万くらいかかるかも。

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