ふさわしい、似合うものを

体重減った話は何度もしているが、いよいよ本当に服がもうあかん。

お気に入りだった服たちが、もう、あかんのよ。

ガバガバチョで。

サイズが合わない服ってのは何でこんなにキマらないんだろ。

すっごくすっごく気に入っていたのに。何なら今でも気に入っているんだが、もう似合わない。服が似合わないんじゃなくて服が私に釣り合わなくなったって感じ。

いくら気に入っててももうそれを着た私は素敵じゃないのだ。

サイズ直ししてもいいんだが、もうこの服たちとはおさらばなのね。

新しい私に似合う素敵な服があるってことだな。

これってすごく比喩的だと思う。

全てが以前の私とは全く違うのだ。必要とするものが、似合うものが。

ふさわしいものは段階によって違う。

どんどん軽やかになるなぁ〜

でもまだ思い浮かばないの。

きっと出会った時にこれだ！って思うはず。

とりあえずいらんもんはサヨナラね〜