夢日記2020/7/27
とある女性とベッドに寝そべっていた。
窓の外は闇。
一緒にいた女性が起き上がって、外に出よう、と言う。
私はまだ夜だし暗いから面倒だな、、と思いつつ後について行く。
空は宇宙のような闇だった。
目の前には海があって、遠くの方から光が射してくるのを感じた。
あ、これは夜明けだ。
と思って、海の方へ近づき防波堤のようなところで日の出を眺める。
水平線から眩しいほどの光が溢れ、目を細めなければならないほど強い明るさが防波堤にいた数人の人たちと私を突き刺していた。
その光景があまりに荘厳な雰囲気だったので、夢の中だというのに写真に収めようと携帯で撮影しようとするが光が強すぎてうまく撮れなかった。
むしろその光景を撮ろうとすると光の方を見なければいけないので携帯の画面さえもまともに見れなかった。
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一緒にその光景を見ていた人々は誰だかもうわからないけれど、姪っ子は側にいたのは覚えている。
起きた時からとても気分がよかったので、夢診断で検索せずともこの夢はとてもいい夢だということがわかっていた。
というのも、昨日アクションを起こしたから。
それ正解!っていうサインなのだと、この夢から感じることができた。
その話はまた後日。
おやすみごろり。
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