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casa de rio (神保亮画伯を偲んで) その10: 「やまがた街角」表紙、挿絵など

故神保亮画伯の仕事、展覧会などをまとめています。「casa de rio」の趣旨について、神保画伯については以下のリンクからご覧ください。
(写真は神保さんと、当会副会長と吉里吉里夫妻)

casa de rioについて

神保亮画伯/プロフィール


書肆犀(しょしさい)は、山形県内の表現者たちの本を数多くてがけている編集・出版工房です。山形のタウン誌「やまがた街角」は八文字屋からの依頼を受け、書肆犀が編集制作にあたりました。全88号まで刊行されましたが、創刊号(2001年8月)から通巻71号(2014年12月)までは神保亮さんが表紙画や挿絵を担当されていました。
 今回は書肆犀の岩井哲さまの御厚意により、「やまがた街角」に神保さんが描かれた表紙画や挿絵などの一部を本校で紹介させていただくことができました。改めてここで感謝を申し上げます。



2005年


2009年


2011年


2012年

2012年春号


2012年夏号

2012年秋号

2012年冬号


2013年

2013年春号

2013年夏号

2013年秋号

2013年冬号


2014年

2014年春号

2014年夏号

2014年秋号

2014年冬号


2015年

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