04:【アンニュイは本の魔法で】みちくさ学校放課後読書時間
日曜日
夕方
笑点がおわり
サザエさんでじゃんけんをする
待っているのは
＜月曜日＞
仕事のこと、学校のこと、人のこと…
いろいろ考えて眠れない日曜日になったりしませんか？
そんな日曜日の憂鬱な時間を
本を読む時間にしてはいかがでしょうか？
きっと眠るときにふと思い出すのは、
その日に読んだ本のことだったり…するかも
その場に集まったみんなで、何をするわけでもなく、本を読む
本を紹介するでもなく、みんなでわいわいイベントをするでもなく
自分のペースでペラペラと、たまにメモしてみたりして
ただ、
本を読んで日曜日を終える
それが
みちくさ学校放課後読書時間
”アンニュイは本の魔法で”
”アンニュイは本の魔法で”のルール
参加費：無料 ※コワーキングスペースが無料でご利用可能
開催日：毎月第1日曜日 20時から1時間（最終入店20時30分）
定員：15名程度
予約：不要
※講座等が入っていない場合は19時からゆるゆると始めます。
※予定は変更になる可能性があります。
※スケジュールはこちらhttps://kashima-michikusa.jp/
ただし、3つのルールがあります。
「電子書籍ではないこと」
「スマホは受付で没収します」
「お話はコミュニティスペースで」
もちろん、本はどんな種類でもOK
・小説などをじっくり読んでもOK
・読み途中の本はみちくさ図書に置いていってもOK
・みちくさ図書の本を読んでもOK
・漫画・雑誌・絵本・図鑑・写真集…なんでもOK
初回お知らせ
アンニュイは本の魔法で
初回：2024年6月9日 19時～21時（最終入店20時30分）
初回は19時～20時で読書、20時から21時でコラボイベント（まだ内緒）します。
入退出自由
利用料金：無料
何でやるの？
校長であるユウナは活字があまり得意ではありません。
ストーリーにのめりこめないと、本が進みません。
大好きなハガレンも1巻を読み切ったことがありません…
そんな自分も、パケ買いしちゃう本もあれば
読んでみたい本もある
そんなときめいた本を積読しがちな、時間を作るのが下手な自分を
本を読む空気にすることで
向き合いたいし、勉強したい
おすすめ、教えてください
みちくさ図書への寄贈について
みちくさのコミュニティスペースには「みちくさ図書」という図書エリアがあります。みちくさ利用者様であれば、どなたでも読むことが可能で、持ち出しも「返す意思があればOK」としています。
そんなみちくさ図書には
「見知らぬだれかのおすすめ本」
という段があります。（写真上から2段目）
これは、いろんな方がオススメしてくれた本をみちくさ図書に仲間入りしたり、寄贈頂いた本を置いています。この本には背面にひと言コメントが書かれていて、「どんな時に読んでほしい」「ここがよかった」「こんな人にオススメ」など、たくさんの気持ちが書いてあります。
もし、一度読んで満足したり、手放してもいいと思ったり、みちくさに置いておきたい、いろんな人に読んでほしいという本に出会いましたら、いつでも寄贈を受け付けておりますので、お声がけください。
※もちろんコメントも記入いただけます。
みちくさ図書にある本は、すべてにシールが貼られます。
「見知らぬ誰かのおすすめ本」にはシールが貼られていません。
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