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4プペ目の大失敗(映画『えんとつ町のプペル』の感想、西野亮廣さんを好きな人とそうではない人と知らない人に届け)

はじめに

大した事言えません。すみませんm(__)m
批判、全く出てきません。性格的に、もしあっても書きません。すみませんm(__)m
ほぼ日記です。公開します。すみませんm(__)m
書くの下手です。下手の横好きです。すみませんm(__)m

本文

【西野亮廣による副音声付き上映第二弾】は2月11日(木・祝)から始まっております。

今回は予算と時間の都合で2/16のモーニングショー(平日の午前中で料金がお得な回)での視聴でした。

過去の視聴記録はこちら↓


副音声についてなどの情報は公式サイトからがいいのでないですかね??


※本記事を読み進める前の注意点※

→過去記事にも書いてますが、というか基本的に全ての記事においてそうですが、意図的に文中にプペルや西野亮廣さんなどのトレンドワードを入れ込んでおりますが、PVを奪取するのに強欲なだけであり、そこに西野さん個人を好きかどうかは関係なさ過ぎるし、こう書くと嫌いなのではないかと思われがちなのですが、

結構好きな人です。


前日(当日)の夜更かしがたたって朝予定通りに起きれず、外出の準備を雑に済ませ車で1時間かけ映画館へ。
(最近毎晩スマホのゲームに夢中)
(無課金勢)

同行の友人に「イヤホン持ってきた?」と訊かれ
「やべ、忘れた」

…「買っちゃお

実は前々から欲しいイヤホンがあったのです。

(飛行機内用に有線のものとジョギング用にBluetoothのものが欲しかったです)


骨伝導ワイヤレスイヤホン、買いました。

映画館が地元でかなり大きめのショッピングモール内にありまして、
電器屋さんも中に入っております。

上映開始の30分前だったので、他のものと迷って悩んで楽しむ時間は捨てました。

映画が買うのを躊躇っていた自分の背中を押してくれました。
(電化製品系ってすぐ買えないタイプ、お財布事情も絡んで)


あれ、買ってすぐって充電しなくても聞けるのか??
モバイルバッテリー持ってないぞ??

…いけました。
上映の約100分は全然問題なし。
というか多分フル(8時間)充電されている。
なんて優しいんだ、AfterShokz。



例に漏れず最前列で鑑賞しましたよ。

(ちなみに、副音声上映の場合の西野さんのオススメは後ろの席、後列は映画そのものの音が前と比べ若干小さくなるため)

欲張りな私たちは、というか私は最前で「えんとつ町」に入り込む夢と西野ボイスを存分に味合うという両極端な夢2つを同時に叶えたいタイプ。

1000円しか払っていないのに欲張りだな。


…骨伝導イヤホンは副音声上映に適してないかも!

耳ががら空きのため、映画そのものの音声がガンガン耳に入ってくる 笑
副音声の音量をMAXまで上げると周囲に迷惑掛かるかもだし…って前列周りに私たち以外いないけど。

って
ってイヤホン買ったら箱に耳栓もついてましたよ。サクッと解決 笑

個人的にイヤホンの耳への異物感が苦手で、長時間は厳しくて、
でも副音声上映だと耳塞がないと副音声に集中できないし。
って耳栓付いてるんかい!
この耳栓、耳が苦しくないな!
ってなりました。って。

自分で友人を副音声上映に誘ったんだから、
前日くらいからしっかり用意しとけよってな。
(友人はしっかり用意していたし)

イヤホンの使用感についてはまた別記事で取り上げるとして、

副音声上映第2弾、サイコー!!

第1弾の時も感じたものがより強くなりました。

映画の新しい楽しみ方過ぎる!!

すでにSNSで山ほどある、
「西野さん喋りすぎ」問題は解決されず 笑

いいんだ、だってコレを聴きに来た。

普通なら次回作のかなり踏み込んだところまで語るというのは禁じ手。

自信がないと出来ないってことですよ。

ではその自信どこから来てるって、本人のエンタメへの執着と、スタッフへの信頼。

しかもその執着→愛・信頼→信頼が全部作品に落とし込まれているんですよね。
完全予告サブリミナル効果

おまけに、まだ言ってないことも山ほどあるわけですよね、きっと。

見に行かせたくなる度世界一はすでに獲ってる。


不思議なのは、映画の評価ってやはり高から低まで色々あると思うのですが、
今回低評価だった人の足を再び映画館へと動かせる可能性を秘めまくりなことと、
映画業界全体の集客数を底上げしてくれているのは間違いないってこと。

プペルは西野さんの「好き」を詰め込んだ映画。
映画愛に溢れているためオマージュも多用されている。
続編が気になるのと同時に他の色々な映画を観たくさせてくれましたよ。

元々、映画そのもの以上に、どうやって大衆に広めるかという施策が気になっていたプペル。

劇中劇のような、はたまたテラハのような、なんにでも化けれるモンスター映画の根幹には西野さんのリサイクル精神が溢れているのかもしれない。

西野さんって、好きになった方がお得な人なんですよね 笑

だから夢を観させてもらうことをこれからも続けます。


おわりに

まとまりがない、いつも通りの文章となりましたm(__)m

「どんなが映画かは見に行けばいいよ、興味湧かなければ仕方ないし」ってのがスタンスなので、具体的なことも書きづらいというのを言い訳の一つとして、

私の雑な文章で行きたくなくなることがないように切に願います。

さ、他人の作品に感動してばかりじゃ退屈だし、自分のモノと胸を張って呼べるモノを創ろうっと。

投げ銭出来ている時点であなたは既に豊かな人間です(^-^) その調子でお願いします(^-^)