【悲報】バチェラー出演者が反ワク陰謀論者だった件について、、、
家で一人で陰棒をこねくり回しているみなさんこんにちは。
今回はなんとタイトルの通りバチェラー出演者が反ワクチンの陰謀論者だったことが判明した為に緊急で記事を執筆致しました。
まあとは言え意外と驚きはないというかそんなような感じはしており個人的には普通に受け入れております。
さて最近はネットを中心にこのような陰謀論が散見され中高年を中心にブームだと言います(地獄)。
なんとなく平成初期の宗教ブームを思い出す今日此の頃です。
良い機会?なのでここからは『反ワクチンは本当に荒唐無稽な陰謀論なのか?』常識の範囲で考えていきたいと思います。
もしもの時の自衛に役立て頂ければ幸いです。
分かりやすくするために私の脳内で陰謀論者の菊地原 敬之(キクチハラノリユキ)という人物と普通の日本人の菅沼保(スガヌマタモツ)という2名を用意しました。
某バチェラー出演者の発言について2人の意見を聞いてみましょう。
陰謀論者の主張「コロナワクチンの目的は人工削減である」
菅沼保(以下 菅沼)「わざわざコロナワクチンにそういった物を仕込むメリットがない、インフルのワクチンとかに他の物にいくらでも毒仕込んでもいいじゃん。そもそもそんなことせずとも世界人口は減少傾向だよ」
菊地原敬之(以下 菊地原)「インフルワクチン等の既存ワクチンは発明から時間が経っており手を加える隙が無いが発明・承認までのプロセスが短く、副反応も十分なデータが無いコロナワクチンは彼らにとって絶好の機会でありメリットは大きい。
人口は先進国を中心に減少しているが全体では年々増加し100億人まで達する予測もある。」
菅沼「本当に人工削減が目的であるとして副反応で極少数が死亡したとは聞くも大多数はピンピンしている。やはり嘘だし陰謀論では?」
菊地原「ワクチンにもおそらく種類があり一定確率で副反応に見せかけ死に至らしめるもの、生殖機能に影響を与えるもの、長期的に健康機能を害すものが考えられる為その指摘は全く意味をなさない。10年後20年後に薬害問題となり始めて大多数の国民の知るところとなる。」
菅沼「そもそも人口を減らしたいならわざわざワクチンなんか作らないで放っておけば良かったのでは?」
菊地原「一時的にパンデミックとなるもロックダウン等により感染者の伸びは鈍化した。コロナは高齢層の死亡率は高いが若年層は軽傷・無症状で死に至らないケースが多く、ワクチンを作り非高齢者層にアプローチするのは筋が通る。」
以上。
自分で書いていて若干陰謀論者が優勢かもしれません。薬害問題にしても当たり前に使われていた当時は安全だと思われていたわけですしね。
それこそあと10年くらい経たないとわからない気もします。
ちなみに私の職場の先輩の祖父はワクチン3回目接種後に急死しました、、、
てかそもそもワクチンに関わらず陰謀論じゃなくてガチ本当論だったらその人の身が危ういのでもし決定的な証拠あっても黙ってたほうが長生きできる気がします。
みなさんも健康に気を使いほどほどに長生きしましょう。
それではまた~
with love.
中島みゆき
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