misato ☺︎

独り言、頭の中の一人話を つらつらと書き留めるメモ帳にしようと思います。 それから無駄…

misato ☺︎

独り言、頭の中の一人話を つらつらと書き留めるメモ帳にしようと思います。 それから無駄に書き溜めたgooglekeepの、殴り書きならぬ殴り打ちをこちらに移そうと思っています。 お暇な方、ぜひ読んでいってください。

マガジン

最近の記事

毎日記録 2/1

電車に乗っている時、絵の具を使いたいという気持ちが高まる。(絵というほどのものではないので描きたいという表現は避けておく。) 家に帰ると残念なことに、何もかもやりたくなくなってしまう。 イヤホンという耳栓をし、インスタで好きな写真や動画を見て、その世界に没入している時、意欲が湧いてくるのだと思う。 今日も帰ったら久々に筆と絵の具を出そうと思うのだが、多分やらない。

    • 毎日記録 2/5

      普通の生活を普通にこなしている多くの人々への尊敬の念が、最近、更に増している。 皆が他人をそう思って生きているのだろうか…… 普通を生きるのは難しい。。。 (ここでいう普通は大多数の人が当てはまるような事を指しています。 普通ってなんなのでしょうか。)

      • 全集中

        集中って、そういえば不思議なものだな。 脳波的には何か変化があるのかもしれないけど どこからが集中状態なんだろうか? なんとなく、やらなきゃいけないことに対して 意識的に行うことのように思っていたが、 たとえば、今こうやって文章を書いていることや シャワーを浴びながら考えること (お風呂タイムが一番思考が捗る!) それも"集中している"というのだろうか? 何か結果が残らなくても? 今朝のニュース、鬼滅の刃がついに 千と千尋を超えた。超えてしまった。 作品自体は私自身、

        • 終電間際の10円

          久々に飲んだ。終電近い電車に乗り "終電近い"という余裕を持った事実に 大人になったなあと 自分のことながら思う。 幸せだ。 何かがうまくいっているというわけではないが 久しい友達に直接会うことができ 前と変わらないテンポで会話が出来て安心した。 楽しくてついつい昔のように 飲んでしまった。 酒に酔うということを これもまた久々に体験し 寝ないように意識を保ちながら帰っている。 最後の乗り換え。 最寄りの駅に着く電車に乗り、席に座ると 10円が落ちていることに気がついた

        毎日記録 2/1

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        • 夢の記録
          2本
        • 目まぐるしい無駄な思考
          1本

        記事

          師走オーバーシュート.

          昨日、一昨日 最近のことと比べるからつらくなる。 今日つらいのは いつもより朝が早いだけ 昼ごはんが食べられなかっただけ ハプニングが続いただけ "〜だから"を"〜だけ"にすれば その事のつらさが淡々と、 大したことのないように思える。 と思った早朝の電車の中。 (一昨日急遽言い渡される出張のため)

          師走オーバーシュート.

          夢の記録 11/26

          朝、遅延中の電車をホームで待っている時、今朝見た夢の断片を突然思い出した。 病院のような、レストランの厨房のような場所の白い床にゴキブリが死んでいる。知り合いと思われる誰かが隣でしゃがみ込み、そのゴキブリを太い針のようなものでぶっ刺していた。 うええと思いながらも、その人はエサにするだの食べるだのそんなようなことを言いながら、私にも同じようにするよう促した。 探しているとすぐに見つかった。小さなゴキブリを見つけ、少し怯えたがよく見ると既に死んでいてカラカラだった。羽根をむし

          夢の記録 11/26

          オリジナルはない

          この世に全く新しいオリジナルを生み出すことは不可能だ。 誰かが作る何かは、その人が持っているものからしか成り得ない。 色んなものを見て感じ、それらを咀嚼し吸収する。 言わば"栄養"を摂取しなければ何も生まれない。 インプットあっての創造だ。 インプットした沢山の事柄が、その人の中で合わさり、思想や言葉、行動、作品などといった形で表に出てくる。 合わさるものが多く、より複雑であるほど 特別だ。オリジナルのように見える。 オリジナルはないと言うことに加えて その人が0から生

          オリジナルはない

          生きるのが面倒くさい時期

          月に一度くらい生きるのが面倒くさくなる。 そのタイミングでここに文字を残す。 やりたいことはたくさんあるのに 何もうまく進まない、進んでないなと思って 色々考えた挙句、人間を辞めたいというところで 一旦落ち着くのだ。 それは死にたいというわけでは多分なくて 常々転生できるのならなりたいと思っている ディズニーランドのハトや、裕福な家に飼われるペットなどになれるのなら、そのように生きたいとは思う。 とにかく自分の価値が全く見出せない事を 急に意識してしまう期間が定期的に訪れ

          生きるのが面倒くさい時期

          何もない時こそ、静かに絶望感が襲ってくる。 だが、終わりは考えていない。 酒を飲んで、気分が楽になる。心が解放される。 死について考えなくなって、心が軽い! 明るい気持ち。 いつだって自分が死ぬことは考えていない。はず。

          何もない時こそ、静かに絶望感が襲ってくる。 だが、終わりは考えていない。 酒を飲んで、気分が楽になる。心が解放される。 死について考えなくなって、心が軽い! 明るい気持ち。 いつだって自分が死ぬことは考えていない。はず。

          絶望感が強いというパワーワード

          絶望感が強いというパワーワード

          後ろ姿

          どんどん、どんどん取り残される。 同志に置いて行かれ、友達に置いて行かれ、自分以外の全てに取り残されて行く気がする。 どこで道を間違えた?これからどうなる? 後悔はしていないのに、不安になる。 子供の頃、大人数で遊んだ時を思い出す。 仲間外れにされていたわけではないのに、皆が前を歩いていく様子を、随分と遠くからついて行く記憶。 追いつかなきゃというより、後から行くと自ら告げ遅れた状況を把握しながらも、あんなに遠くに居る皆んなを見て、今自分の位置がとても寂しく静かでいるのを

          "時間は皆に平等"に対して

          時間は平等。 たしかに時間の流れは平等だ。無情なくらいに。 しかしそれは時間が平等に与えられることとは 違う気がする。 誰にでも与えられるものを平等というのは 乱暴な解釈な気がしてならない。 自分の足で自由に歩けなくなったとする。 転んでしまうと今までのようにすっと立ち上がることが出来なくなる。 たった一段の段差でさえ、越えるのに一苦労だ。 そうなった時、今までの自分と比べて 隣にいる誰かと比べて 平等だと思えるだろうか。 誰しもの足下にあるのは地面や床です、と言って

          "時間は皆に平等"に対して

          何者でもない

          ここ半年くらいの悩みは何者でもないことだ。 深く悩むほどでもないが、薄暗くどこまで続くか分からないトンネルの様に、靄のような悩み。 今、一人前の社会人とも言えない身分で やりたい仕事の近くにいるものの 見習いにもなれず、やろうと思えば 誰にでもできる仕事ばかりが 回ってくるようになってきた。 好きなことが自分には向いていなかったと 挫折することも出来ず、ただ、今の仕事をして生きるのだろうか。 友達が大賞を取った作品の個展を開催したり 後輩が写真のコンテストで入賞したり

          何者でもない

          朝起きて今日こそ帰ったら速攻で寝てやるなんて思っているのに、仕事の終盤にエンジンかかり 帰ったらやりたいことが出てきて 残念なエネルギー推移をしている。

          朝起きて今日こそ帰ったら速攻で寝てやるなんて思っているのに、仕事の終盤にエンジンかかり 帰ったらやりたいことが出てきて 残念なエネルギー推移をしている。

          念願の留学

          外国に行きたくて遂にこの間留学する夢を見た。 大学生の頃、どこの国へ行く時も、行ってくるという軽い感じで出発し、南アフリカに留学するときでさえ、いつもの旅行のように出て行ったような気がする。 父親に関しては、初めは海外へ行くことを報告したが、会話を全くしなくなって、その後のほとんどは何も言わずに出たため、いないことにも気づいていなかったと思う。 その夢では、両親が空港まで見送ってくれるという、なかなかにないシチュエーションで、私の身支度もままならないまま、行ってこい!とばか

          念願の留学

          有名人のストーリー

          大好きなクロエのストーリー。 彼女が寿司を食べている。 それだけで幸せな気持ちになる。 その人がやっているということが重要。 なんでもないことでも その人が好きだから、なんでも見たいわけで その逆も言えるわけで 人生の大概のことに、それは当てはまるなぁと。

          有名人のストーリー