死ぬ気配が一切ない


過去記事にも何度も登場してくる実父だが、ワクチン接種の案内にそってきっちり打っている。
別に殺してやろうとは思わないが、彼の命の選択を必死になって止めようとは思わない。
そもそもコミュニケーションを取らないようにしているのだから、たとえ止めようと思ったとしても止める術もない。

ただ、行政に従ってワクチンを打っているにもかかわらず、彼は暴力を振るうくらい陰湿な体質の元気を持て余している。

その原因を考察してみた。
毎日焼酎を舐めるように晩酌をする。
食欲旺盛。
リビングからトイレ以外は石のように動かないから疲れない。
最後に、ワクチン接種の施設の病院長がかなり高い位の創価学会員。

この最後の項目が引っ掛かる。
創価学会に対して特別な恩恵があるのではないかと私は思って居る。

シェディング要員として学会員を使う目的があるのかもしれないし、そこそこ高い位の学会員にはプラセボの液体を注入しているのかもしれない。

あれだけ打っているのだから、いくら身体が強靭であったとしても、元力士の曙関も亡くなったし、なんらかの副作用があってもいいと思う。


少々の存在感ならば生きていてくれてもいい。
ねっとり感の強い陰湿な存在感を放つならば、ワクチン5アンプルくらい打ってみて欲しいと心からそう思う。

あれだけ真面目にワクチン接種したのに一向に死相が見えない。
逆に顔色も良いように思う。


恐るべし創価学会。もしくは恐るべし実父の生きることへの強過ぎる執着心。
どちらかだ。

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