熱狂とLead the Selfのお話。

オンラインゼミが定着してきた今日この頃。

『1分で話せ』『0秒で動け』の著者、伊藤羊一さんをゲストとしてお招きし、お話をしていただきました。

とにかくパッション！とにかく熱狂！

Lead the Society 社会に価値を提供する
↑
Lead the People 人をリードする
↑
Lead the Self 自分が熱狂する

まず最初にやることは、自分が熱狂すること！

熱狂の作り方↓
とりあえず「すげぇ！」と声に出してみる。笑
理由は後から考える！
しだいに好転的な興味が湧いてきて、熱狂につながる

他人と比べてしまうことはよくあることだけど、
本当に自分の興味から熱狂に変えて踏み込んでみることで自分のオリジナリティを伸ばせるのかもしれないとおもった。
熱狂の先にまだ行けていないから、好きなことにもっとパッションをぶつけてみようと思う。

**Lead the Self **
自分と全く同じ経験をする人は誰もいない。
今の私はウィンドサーフィンが1番熱狂できること。自分の興味、熱狂に自信を持ってやることだ！

就活の話

自分の熱狂を信じて進んだ人は強い。

リクルートスーツを着ないで行って、それが受け入れられない会社ならno thank youくらい、自分を想いを大切にする。

私の道では自分自身が世界最強
これが印象深かった。
人と違うことをしよう、面接官が喜ぶようなことをしよう、ではなくて自分が熱狂できることをして、自分の想いを信じて、それに合うところを見つけていくことがこれから先必要なことだと思った。

幸い、私は興味が多い。とりあえず興味が湧いて、調べるタイプだと思う。それが熱狂にまで行かないことも多いけど。笑
今まで、社会の役に立つような興味じゃないなぁと自信がなかったが、熱狂ポイント多いからこそオリジナリティはあるかもしれない。
それを生かした就活をしたいと思った。

それと、大事なのは言い方。

これまでの経験をどう話せるかにかかっている！

**Lead the Self **
自分道では自分が最強。

今回のお話での私のキーワードはLead the Self
自分をリードして、興味のあることをして、熱狂できる未来を自分で作っていきたいと思った話。