知らなければよかったのに・・・
長い人生生きているといろんなことに遭遇する。
天気が悪いから出かけるのをやめたのに、目的地は晴天だという話を聞いたとか、〇〇ちゃんが、あんたの悪口言ってたよとか。
お気に入りのアーティストの新譜を買ってきて意気揚々としてる時に、あの店で買えばインストア・イベントに参加できるという情報とか。
ホント、知らなければ幸せだったのにという事が多い。
葬儀の後に、「彼女、5年後もお互い一人だったら、あなたと一緒になろうと思うって言ってたよ」という友人から聞く故人の最後の言葉とか・・・
これは、知らなければよかったのか、知れてよかったのか微妙なところだ。
最近あった出来事で、ほんと知らなければよかったと思っていることがある。というのは、この数日の投稿でブツブツ言ってたiMacについてだ。
この数ヶ月気になっていたiMacの不調はディスク容量が不足していることに起因しているものだと思っていたので、外付けHDDをアマゾンで買ってデータ退避させて、容量空けたのに症状が改善されなかったときのボヤキがこれ。
最終的にはまっさらにしてOS入れ直せばなんとかなるわと思っていたのに、どうやらそうでもなさそうだと知ったときに思わず長文のテキストを書いた。
Appleサポートの手厚い対応を受けていろいろ試したあとに、まだもやっている状態の私。
この3つの投稿とは別にツイッターでもしばらくごちゃごちゃつぶやいていたのだけど、この数日を通して気がついてしまったこと・・・iMacの用途がnoteの記事作成だけになっているような気がする。全然iMacのスペックいらんやん。。。
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