文章にするジャグリング
ジャグリングの雑誌「PONTE」の編集長青木さんと、ジャグリングの道具を制作しているPM Jugglingの大吾さんが「週刊PONTE」という企画で毎週対談をしています。
https://jugglingponte.com/weekly/
お2人のゆるい会話の中で、ちょっと本質をついてみる、みたいな気軽さがちょうどよい感じなのです。
私は時間の感覚が薄い人間なので、週に2回くらい更新されていないかチェックしてしまいます。
ジャグリングというテーマでいろんな視点から文章を書くという文化があるってとても豊かだなって、最近は特にそう思います。
そして私は文章を書くのにとても時間がかかるので、もう少し気軽に書けるようになりたい。
絵を描くときも一緒で、いつも時間をかけすぎてしまう。気づいた頃には描くのが目的化して、何をもって完成としたかったのかを忘れてしまうのです。
写真はハノイのショッピングモールにある乗り物です。
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