バレー部の部室③
あけましておめでとうございます。
忙しいのでそんなに出せないですが…何卒よろしくお願いします。
雑ですが…⬇︎はイメージ図です(*'▽'*)
参考までに!
ドアを開けると同時にデオドラントのいい匂いが溢れ出してきた。よく鼻にする女の子の匂いが広がっており、既に俺のものは極限に達していた。
ロッカーにはそれぞれの名前が書いており、同級生から上級生までの色んなものが入っていた。というのも俺の想像していた更衣室とは違い、ロッカーはほとんどが半開きでかなり散らかっていた。偶然椅子に落ちていたスカートを手にした瞬間俺の全身の血液が激しく回り出したのがわかった。
まだ少し暖かかった。
俺はさっそく同級生のサヤカのロッカーに手をかけた。制服を下ろし、カバンの中を見てみるとなんとブラジャーが入っていた。しかもそれも生暖かく今日着てきたものだとわかった。ブラジャーって変えてるんだなと不思議に思うこともなく俺はちょっと前までサヤカの先っぽが接触してたであろう面に向かって思いっきり顔を埋めた。
どちらかと言うと洗濯物の匂いであったが、いつものサヤカの匂いに俺の興奮は最高値に達していた。そして俺は西館に誰の声も聞こえないことを確認し直した後ついにパンツを脱いだ。
サヤカの先っぽが接触してたであろう部分に俺も自分の先っぽをなすりつけた。少し濡らしてしまい焦ったが、そのままブラジャーを跨ぐようにセットして俺の下半身を余すことなくなすりつけた。
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