デザインとの触れ合い【勝てるデザインワーク02】
今回は勝てるデザインワークの2つ目「デザインを1000例、集めろ！」を行いました。
方法は、Pinterestのアカウントを作り、街中やGoogle検索、Pinterestからデザインの事例を1000例集めてくるというものでした。
このワークを通して私が特に感じたことは、
書かれている方も多いと思いますが、街中にはデザインされたものがたくさんあるということです。
新聞や、携帯のNews、電車の時刻版、お昼食べるお店の看板、私が毎日、目で認識している情報は全てデザインされたものから入ってきているということに気が付きました。今まで、意識してみてこなかったので、私にとってはすごく大きな発見でした。そして、そのデザインを作っている方がいるという背景を感じた時に、この世はすごくたくさんの人がデザインに関わっているのではないかと感じました。
また、そのデザインが、特定の人に向けられたものや、多くの人が分かるようにデザインされたものなど様々あり、どうしてこれを作っているのかが詳細に考えられているものほど、見ている人にとって心地いいものになるのかなと思いました。その為、デザインを行うときは、目的や誰にというのがすごく大切なことなのだろうなと感じました。
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