理想の未来を歩む方法/助産師きたむ

東京都在住 助産師 2児の母 元 他人はみんな敵、他人と比べてばかり、口癖 私なんて…

理想の未来を歩む方法/助産師きたむ

東京都在住 助産師 2児の母 元 他人はみんな敵、他人と比べてばかり、口癖 私なんて。。。 現在! 魅力を開花させて、好きな人としか付き合わない 好きな時にしか働かない 一人で一泊旅行を楽しむ 子育てと仕事も人生も堪能

最近の記事

自分を知るための100の質問2

6. 子供の頃なりたかった職業は? なぜそれになりたかった? スチワーデス(時代を感じますねw) 今のCA 飛行機が大好きだったから。海外に無料で行けるから 7. 自主的に何年も続けていることは何ですか? 文通 30年くらい続けているかも 読書 30年以上好き ミュージカル観劇 6年くらいかな 8. 寝るのも忘れてなにかに没頭したことは何?なぜそんなに没頭したのでしょう? ある 楽しくて、続きが知りたくて読み進めていた(読書) 締め切りに終わらないから 9. あな

    • 自分を知るための100の質問

      1. よく見るテレビ番組は? 最近は、テレビはほとんど見ない というか、テレビというものがない 昔、テレビがあるときは ちびまる子ちゃん、ER 相棒、医療系のドラマをよく見ていた 2. ネットで何をよく検索してますか? わからない言葉や画像検索 最近は、更年期や女性の一生について調べることが多い 3. どんなサイトやブログをよく見ますか? 特定のよく見ているものはない facebookとキャンバかな 4. 何度も観ている映画は何ですか?なぜその映画が好き? リメ

      • 自分にとっての子育ての正解を編み出す方法

        全人類にとって100% 素晴らしいものなんてない。 ある人から見たら、メリットばかりしかなくても とある人から見たら デメリットばかり。 どのリスクなら、許容できるのか。 大勢の人が、「悪い!!」と言っているから というのは 自分の考えじゃない。 「私はどうしたいのか」何を大切にして生きたいのか。 それが全て。 情報がたくさん 得られるからなんでも、自分で考えない。 そういうお母さんが増えている。子育てに正解なんでない。 だから、ほとんどのお母さんは答えがなくて 困

        • 信頼と信用のちがい

          信頼と信用の区別がいまいちよくわからなかったけど、今日ようやくしっくりきた。 新宿に行ったんだけど、都庁までのトンネル?から追い出された浮浪者が新南口の高架下にたくさんいて えーまじー?臭うし、働けばいいのに、職なんてたくさんあるのにさ とか、子どもたちには、あーなってほしくないわ。だから、私 稼がないと!!! とか、いろいろ思ったわけ。 だけどふと、あーこの浮浪者たちのおかげで私は 稼がないと!!っていうモチベーションかなり上がったわ、稼ぎたい理由が明確になったわって同

        自分を知るための100の質問2

          人生は選択の連続

          人生とは、選択の連続。 選択することは片方を諦めること。 つまり、人生とは諦めの連続でもある。 選ばなかった片方を持っている人を見ると モヤモヤする。 私の場合 ・国際結婚している人 ・海外に住んでいる人 ・旦那がカッコいい、イケメン、医者 ・タワマンに住んでいる ・都内の一等地に住んでいる ・高学歴 ・留学経験者 ・外国語ペラペラ どれも私が選択肢の中から選ばなかったもの 近いうちにその選ばなかったものたちを迎えにいく

          アイアム アセリスト

          1日があっという間に過ぎてしまう。 インプット Facebook相談会のアーカイブ見た ch2 2回目少し見た 嫌われる勇気もをほんの少し読めた アウトプット 一気にたくさん読もうとするから焦ることに気づいた 細切れに少しずつでいいから読み進めていく 変化しない自分に焦っている Facebook相談会であさぎさんが言っていた まだ7日しか経っていないから変わるわけない 英語が話せるようになるのと同じ 年単位で考えないと しっくりきた 早く元を取りたいとあせっているのか

          自分に嘘はつけない

          東京に帰ってきても雨 雷も鳴っていた雷 1歳児は雷が鳴ると、楽しそうにしていた。 そんな姿を見て、雷とか鳴ると キャー怖い と泣く女が嫌いだったなということを思い出した。 泣けば済む、許してもらえる女 嫌い。 私はいつも強がっていた 本当に怖くなかったし、泣いても解決しないのわかってたから涙の無駄って思っているところもあった。 心のどこがで感じていたけれど 本当は私はそんな女々しい女になりたいと 思っていた。 女を武器にする女。 ふりふりの服を着て、いかにも女の子♡みた

          責任の分散をして心に余白を作る

          夫の偉大さに気づいた。 私の夫限定でない。 夫が帰宅してから心の負担が急に増えたことを感じた。 長女にあれしてこれしてと当たることも増えた。 長女への負担も増えた。 子育ては分担すること、手伝ってもらうことの大切さが身に染みて感じた。 これは子育てに限らず、人生において分担 業務の分担ではなく責任の分散をすることはイライラ解消だったり、広い視野で見ることもできる。とても大切だなと思った。

          責任の分散をして心に余白を作る

          浮浪者も生きている価値がある

          新宿に行ったんだけど、都庁までのトンネル?から追い出された浮浪者が新南口の高架下にたくさんいて えーまじー?臭うし、働けばいいのに、職なんてたくさんあるのにさ とか、子どもたちには、あーなってほしくないわ。だから、私 稼がないと!!! とか、いろいろ思ったわけ。 だけどふと、あーこの浮浪者たちのおかげで私は 稼がないと!!っていうモチベーションかなり上がったわ、稼ぎたい理由が明確になったわって同時に思ったわけ。 人ってみんな存在している意味ってあるんだなって思った。 あの

          浮浪者も生きている価値がある

          本日の気づき 2022/07/27

          10歳の娘が小さい時から子どもの自主性を 育てるという名目で子どもにどれがいい? とか決めさせてたの。 その娘が最近 買ったキーホルダーをに どこつけよう?どこがいい?とか 自分で好きなようにすればいいことを 聞いてきて 自分で決めろって イライラするんだ。 子どもの自主性のためとか言ってたけど 実は私がただ決めるの面倒だから 面倒なことを子どもに押しつけていた だけのことだったのかもと気づいたよ。 あさぎさんに質問してみた。 思ってたように自主性がつかなかったことに イ

          もうそろそろ自分を許してあげてもいいんじゃない

          私は何にでも なれる 私は特別な人間だ 唯一無二の私 この世にたった一人しかいない私 人と同じは嫌だと思う私 この本を読んで気付かされた 私は小さい存在だ 小さな自分を自覚し したたかに生き そして結果をつかむ 環境や人など 外的環境が私を縛り 苦しめている と感じていた しかし 私を苦しめていたのは 誰でもない 私自身だった 私はこうあるべき こうなれない私は失格だ 負け組だと思っていた 私は小さい存在だ まだ 何者にもなれる 年齢や経歴は関係ない もう 自分を許

          もうそろそろ自分を許してあげてもいいんじゃない

          時間はすべて解決してくれない

          次女が産まれて 早一年四ヶ月 あっという間だった まるで昨日のように あのつらかった日々を思い出せる きっと 時間が経てば すべて解決されると信じていた 時間の経った今 果たして私の問題 課題 つらい気持ちは よくなったのだろうか 答えは NOなんにも解決されていない 時間が経っても解決されない ときどき ふと 彼女と過ごせなかった 失われた時間が恋しくなる あの時 あーすればよかったと後悔の波に襲われる 時間は私に何を与えてくれたのか 時間は私に強さを与えてく

          時間はすべて解決してくれない

          この活動への想い

          9年ぶりの出産 とても楽しみにしていたはずなのに 体も心もつらく  本当にしんどかったです 助産師だから、しっかりしないとと 思えば思うほど  泥沼にはまっていました 34週に妊娠高血圧症候群になり  入院した5時間後に緊急帝王切開 1800gの小さい娘が私の命を救うために  2ヶ月近く早く産まれてきました 自分の思い描いた妊娠、出産、育児の始まりではなく 自分を責めました このつらさを誰にも伝えられずに必死で生きてきました 何度も 消えてしまえば 楽になるかもしれないと