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立ち返る時



『そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。 神がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない。しかし、神は選ばれた人たちのために、その期間を縮めてくださるであろう。』



『そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。 偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。 不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。』



『わたしは知った すべて神の業は永遠に不変であり 付け加えることも除くことも許されない、と。 神は人間が神を畏れ敬うように定められた。 今あることは既にあったこと これからあることも既にあったこと。 追いやられたものを、神は尋ね求められる。 太陽の下、更にわたしは見た。 裁きの座に悪が、正義の座に悪があるのを。 わたしはこうつぶやいた。 正義を行う人も悪人も神は裁かれる。 すべての出来事、すべての行為には、定められた時がある。』




聖書から、いくつか抜粋しました。


私たちが今生きているのは、この地球からあるからです。太陽があり、月があり、万物があるからです。

それを造られたのは神です。

私たち人間でさえも造られたのは神です。


文明が発達して、便利になり、豊かになり、人間は自分たちの力で全てやってきたように傲慢になります。

そして見えないものへの畏敬の念はいつまにか消え去り、目に見えるものだけを信じるようになります。

お金、権力、名声、そのようなものが全てだと錯覚します。


そんな私たち人類を見てきて

「神様の怒りは頂点に達した」

と今年に入り、ラプトさんはおっしゃいました。


その時は、まだ私自身、神が怒っているのを感じることが出来ず、びっくりしたのですが、


「天と地がひっくり返るようなことが起こる」


と神様からの言葉を告げてくださいました。




そして、このコロナ騒ぎです。



人が生きるのも死ぬのも

国が栄えるのも滅びるのも


私たち人間には何も出来ず、神が全てを支配しています。聖書を読めばわかります。


神はいつも人類が不信仰なのを嘆いていました。神様が伝えてくださる御言葉に聞き従わないことを怒っていらっしゃいました。


人は、厳しいことや苦難を言われるのは聞きたくないからです。それよりも耳障りの良い、自分にとって都合の良いことを言ってくれる人の言葉を聞きたいと思ってしまいます。

でも今、私たち人類は今までの生き方を悔い改め、神へ立ち帰る時なのだと、強く感じています。


祈りがどれほど強い力を持っているか、私はラプトさんを通して神を信じるようになり、実感しています。

今、人類が救われるように、

そして、神様のために祈る時です。



コロナパンデミックによって、国が国民を本当に大切に思って、国民のための政治をしてくれているのかどうか、ということがハッキリと分かったと思います。


そのような悪が裁かれ、正しい世の中になるように願います。


 『RAPT有料記事459(2020年4月13日)これから地上には多くの艱難が降りかかる。そして、義人は主から与えられる霊感によってそれら全てを乗り越えられるが、悪人は乗り越えられない。そのようにして、この終わりの時に羊と山羊がはっきりと分けられるだろう。』

http://rapt-neo.com/?p=52743




『【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!』

youtu.be/iEEsmyGPKEs



「戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞いても、慌ててはいけない。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。 民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に地震があり、飢饉が起こる。これらは産みの苦しみの始まりである。」














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