命の誕生を目前にして
このたび、第1子を授かった。
ここ数ヶ月、気持ちの変化が大きくて、生きていくのに必死だった。
嬉しいと不安と焦りが混ざって、漠然とストレスが溜まっていく。
続けようと思っていたnoteも、なかなか書けない日々が続いた。
元々、早く子育てしたいな〜と思っていた。
それは単に子供が好きだからというわけではなく、とにかく家庭に入って仕事のもやもやから逃れたいという思いだった。
他人には決して言えない理由だけど、それぐらい私は仕事の環境から追い詰められていた。
子供を授かったら、産