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ミラティブ メンバー / チーム紹介

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ミラティブで働く仲間を紹介しています
運営しているクリエイター

#インタビュー

「他とは異なる武器で新たな“おもしろさ”を創る」――COOインタビュー

スマホ1台でゲーム実況ができる配信プラットフォーム「Mirrativ」を運営するミラティブ。同社のCOO栗田氏にご自身のキャリアを深掘りしつつ、ミラティブの重要戦略である「ライブゲーム」の可能性と魅力について聞きました。 エンタメ業界に引き寄せられる人生、数段飛ばしができる環境を求めてたどり着いた選択ーー学生時代について教えてください。 栗田:中高一貫校に通っていて、6年間文芸部に所属していました。部員同士で小説を評価し合ったり公募に挑戦したりと部活動を楽しんでいたのです

プロが集まり、リスペクトしあって取り組んでいるオープンな職場ーー約20年間エンタメ業界を牽引してきた映像ディレクターが率直に語るミラティブ

約20年のキャリア経験をミラティブで活かすーー諌山さんのこれまでのキャリアを教えてください ゲーム開発の3DCGデザイナーからスタートし、遊技機の映像ディレクター、VRゲームの開発ディレクター業務を担当してきました。遊技機は映像クオリティがものすごく高いので他社に負けないものを作るのに必死でしたね。 VRゲームは自分が好きな新しい領域へのチャレンジだったのでやりがいがあり楽しみながら仕事ができました。 20年ほどのキャリアがありますが、どの経験もミラティブで活かせていけると

データを追求した先にあるユーザーさんの心を紐解く――ミラティブ分析チームの探究力とは

ミラティブは事業内容ごとに大きく3つのチームに分かれて企画や開発を進めています。そのうちのひとつであり、本年設立された新規プロジェクトチームは、ユーザーさんにとってより良い体験を作り出すべく、ゲーム会社と連携してさまざまな試みを続けています。その挑戦の道筋を描くCCO(Chief Community Officer)小川まさみと、道標となるデータ分析を担当するデータアナリストの平山智香子が、新規プロジェクトチームでのチームワークについて語ります。 ユーザーさんの喜びをデータ

全社採用で『語りわかりあう会社』の輪を拡げていくーーミラティブが目指す未来と採用の今

2021年、ミラティブは採用活動を活発化し、各部署に多くのメンバーを迎えました。『語りわかりあう会社』という新コンセプトも生まれたことで、ますます組織の地盤は固まりつつあります。そんな飛躍を控えたミラティブの採用を支える野呂 哲世と、CEO赤川 隼一が、それぞれの視点からミラティブの組織づくりと採用について語ります。 メンバーの手厚い協力体制が実現した過去最多の採用――2021年の採用実績について教えてください。 野呂「年間入社数は30名強、内定承諾を合わせると45名で着地

デザインはユーザーさんとわかりあうコミュニケーション手段――ハイパーデザイナーの流儀

ミラティブのUI/UXデザイン部部長として、チームマネジメントやクオリティマネジメントを務める渋谷英次。幅広い分野のデザイン経験を積み、フリーランスとしてもキャリアを重ねてきた渋谷は、どのような思いを胸にミラティブのデザインと向き合っているのでしょうか。その仕事の流儀と、デザインにかける想いを聞きました。 時流に背を押され、選択してきたキャリアチェンジとスキルアップ ――ミラティブ入社前のキャリアを教えてください。 エイジ「関西のデザイン制作会社で10年間勤めたあと独立

ゲームから生まれるコミュニティの力を届ける、ミラティブセールスチーム

ミラティブのセールスとして、ゲーム会社に対しMirrativの価値を伝える井上数馬。長年IT業界でセールスに携わってきた井上がミラティブに転職し、まだ世に広まっていない価値を届けるためどのような工夫をしているか、そしてミラティブにどのような将来性を感じているかを聞きました。 次なるビッグウェーブに乗るために――ミラティブに感じた“運命” ーー前職のキャリアと、転職までの経緯を教えてください。 井上「2007年に新卒入社したアドウェイズで、アフィリエイトや広告代理業のセールス

互いを信頼しあい、企画を磨くPdMとデザイナー ――ミラティブの新機能が生まれるまで

スマホゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』は、より良質な体験をユーザーさんに届けるため、さまざまな新機能の開発を進めています。ライブプラットフォームチーム内でPⅾMとして開発の企画立案を手掛ける杉原健太郎と、アプリのUI/UXデザインを担うデザイナー若林広が、新機能開発の道のりを振り返るとともに、ミラティブで働くことの魅力やチームワークについて語ります。 PdMとUI/UXデザイナーが作り上げる、ユーザー視点で最良な企画――PdMとUI/UXデザイナーであるお二人

チームだからできることを、もっと大きく・速くしていきたい「Androidエンジニア」もりぞーさん ―ミラティブの中の人

昨年のインタビューでは入社経緯を振り返ってくれたAndroidエンジニアのもりぞーさん。ミラティブチームにジョインして2年が経ち、見えることや働き方についてお話を聞きました。 ――もりぞーさんの今のお仕事内容を教えてください。 現在のポジションは、Androidの開発全般を担当しています。新機能を作るときの会議に参加して、開発の仕様やスケジュールも決めています。ミラティブは副業や業務委託のメンバーも多いので、そういったメンバーの業務をマネジメントしています。 ――Mirr