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ミラティブ メンバー / チーム紹介

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ミラティブで働く仲間を紹介しています
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#リモートワーク

ゲーム開発の知見を活かしたエモモ3Dデザイナーが感じる成長。そしてフルリモートでの働き方も語る

スマホゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』において、ユーザーさんの分身ともいえる3Dアバター『エモモ』。その衣装やアイテムの3Dモデル制作、及びモーション制作に携わる外山勇人と種橋杏佳は、それぞれゲーム会社からミラティブへ転職してきました。二人が感じる前職との違いやスキル面での成長、ミラティブの魅力について、エモモ3Dデザイナーの下原雄大が聞き手となり、掘り下げます。 エモモ3Dデザイナーの仕事――ゲームデザインとのリアルな違い下原「はじめに、転職時にミラティブに

人事企画が目指す“語りわかりあう”組織づくりと“オンライン最強”への道のりを赤裸々に語る

ミラティブが新しく掲げたスローガン『語りわかりあう会社』を、組織づくりの観点から実現することを目指す人事企画チーム。全社フルリモートの環境下で、社員同士が互いにわかりあうために試行錯誤する日々を、人事企画担当の高橋研と、経営企画担当の大泉みどりが語ります。 新たに生まれた人事企画チーム――組織づくりを本格化――はじめに、人事企画の役割やミッションについて教えてください。 高橋「人事企画チームでは、『語りわかりあう会社』を組織内で体現することをミッションに、社内に対する施策を

ミラティブなら、なんとでもなる――自身の望むライフスタイルと仕事の両立が叶う組織

コロナショック以降、早い段階から長期的な全社フルリモートを選択したミラティブ。フロントエンドエンジニアとして働く駒木定生は、ミラティブの環境や制度に基づき、入社2年目にして地元北海道へのUターン移住を果たしました。葛藤を乗り越えて移住を決断した駒木が、ミラティブの柔軟な思想や移住後の生活について語ります。 スキルセットを活かせるユーザーファーストな会社を求めてミラティブへ――はじめに、UIデザインに興味を持ったきっかけについて教えてください。 ガラケーと呼ばれる携帯端末の