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ミラティブ メンバー / チーム紹介

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#メタバース

ゲーム開発の知見を活かしたエモモ3Dデザイナーが感じる成長。そしてフルリモートでの働き方も語る

スマホゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』において、ユーザーさんの分身ともいえる3Dアバター『エモモ』。その衣装やアイテムの3Dモデル制作、及びモーション制作に携わる外山勇人と種橋杏佳は、それぞれゲーム会社からミラティブへ転職してきました。二人が感じる前職との違いやスキル面での成長、ミラティブの魅力について、エモモ3Dデザイナーの下原雄大が聞き手となり、掘り下げます。 エモモ3Dデザイナーの仕事――ゲームデザインとのリアルな違い下原「はじめに、転職時にミラティブに

未知のサービス、新たな技術――知らないだらけの転職先で出会ったのは、かっこいい仲間だった

コロナ禍の2021年現在、全社員が基本的にフルリモートで働くミラティブ。「よっしー」はフルリモートに切り替わったミラティブに2021年10月入社、以降バックエンドエンジニアとしてサービス運用に携わっています。ミラティブの事業内容や文化について入社後改めて知ることになったよっしーが、ミラティブで働く楽しさや、フルリモート環境下での働き方について語ります。 転職の決め手はメンバーから感じた『かっこよさ』だった――前職はオンラインゲーム開発に携わっていたそうですが、キャリア選択は

世界観をゼロから創れる――エモモ2Dデザイナーが感じたミラティブデザインチームの魅力と衣装デザインの楽しさ

スマホ一台でライブ配信を楽しめるアプリ『Mirrativ』に備わるアバター機能『エモモ』は、ユーザーさんの個性を引き出す豊富な衣装アイテムが毎月リリースされています。その衣装の2Dデザインを手掛ける濱野瑠奈が、業務内容やデザインチームの魅力、デザイン業務について心がけていることを語ります。 3Dアバターは一歩手前に来てくれる――キャラクターデザインからミラティブのエモモ衣装デザインへ ――キャラクターデザインの道を志したきっかけを教えてください。 濱野「映画やアニメを観る