マガジンのカバー画像

ミラティブ メンバー / チーム紹介

38
ミラティブで働く仲間を紹介しています
運営しているクリエイター

#デザイナー

ゲーム開発の知見を活かしたエモモ3Dデザイナーが感じる成長。そしてフルリモートでの働き方も語る

スマホゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』において、ユーザーさんの分身ともいえる3Dアバター『エモモ』。その衣装やアイテムの3Dモデル制作、及びモーション制作に携わる外山勇人と種橋杏佳は、それぞれゲーム会社からミラティブへ転職してきました。二人が感じる前職との違いやスキル面での成長、ミラティブの魅力について、エモモ3Dデザイナーの下原雄大が聞き手となり、掘り下げます。 エモモ3Dデザイナーの仕事――ゲームデザインとのリアルな違い下原「はじめに、転職時にミラティブに

デザインはユーザーさんとわかりあうコミュニケーション手段――ハイパーデザイナーの流儀

ミラティブのUI/UXデザイン部部長として、チームマネジメントやクオリティマネジメントを務める渋谷英次。幅広い分野のデザイン経験を積み、フリーランスとしてもキャリアを重ねてきた渋谷は、どのような思いを胸にミラティブのデザインと向き合っているのでしょうか。その仕事の流儀と、デザインにかける想いを聞きました。 時流に背を押され、選択してきたキャリアチェンジとスキルアップ ――ミラティブ入社前のキャリアを教えてください。 エイジ「関西のデザイン制作会社で10年間勤めたあと独立

平坦ではない道を走りやすく――高頻度で高品質なエモモをユーザーさんに届けるために

Mirrativユーザーの分身である「エモモ」。そのエモモの制作マネジメントを務める岡田裕次郎は、前職でのクリエイティブチームのマネジメント経験を生かし、ミラティブのエモモデザインチームの業務最適化やフロー改善などに携わっています。チームマネジメントや予算、スケジュールなどを広い視野で見渡す岡田が、エモモデザインチームの魅力や仕事に対するマインドについて語ります。 会社ごと愛せるから――17年目で決意した転職――はじめに、これまでのキャリアについて教えてください。 岡田「

互いを信頼しあい、企画を磨くPdMとデザイナー ――ミラティブの新機能が生まれるまで

スマホゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』は、より良質な体験をユーザーさんに届けるため、さまざまな新機能の開発を進めています。ライブプラットフォームチーム内でPⅾMとして開発の企画立案を手掛ける杉原健太郎と、アプリのUI/UXデザインを担うデザイナー若林広が、新機能開発の道のりを振り返るとともに、ミラティブで働くことの魅力やチームワークについて語ります。 PdMとUI/UXデザイナーが作り上げる、ユーザー視点で最良な企画――PdMとUI/UXデザイナーであるお二人

配信や対話をより豊かにする、エモモの進化――3Dデザインで創る新しい文化の芽

アプリ『Mirrativ』は、スマートフォン一台で配信を楽しめる、ゲーム配信プラットフォームです。そして、その配信体験をより楽しむための機能のひとつが、3Dアバター機能『エモモ』です。自分の好みの衣装に着せ替え、視聴者さんとの交流をより豊かにするエモモは、『Mirrativ』の要の機能ともいえるでしょう。そんなエモモを作る現場と3Dデザインチームについて、3Dデザインチームのマネージャーである下原雄大と、3Dデザイナーの加藤準也が語ります。 コミュニケーションツールとしてシ

若者の一助となる新しい文化をデザインするーー全社で一つの目標を目指すミラティブUI/UXデザインの現場

『Mirrativ』の配信体験を担うライブプラットフォームチームは、ユーザーさんの体験がより良いものになることを目指し、日々改善を重ねています。同チームでUIデザインを担当する若林広が、チームの魅力や今後の展望について語ります。 ミラティブ デザイン部 UI/UXデザイナー 若林 広 美術大学卒業後、制作会社数社でデザイナーとして勤務したのち、Supership株式会社に入社。サービス開発やブランドコミュニケーション開発、デザインチームのマネジメントに従事。2019年ミラテ