マガジンのカバー画像

ミラティブ メンバー / チーム紹介

37
ミラティブで働く仲間を紹介しています
運営しているクリエイター

#エンジニア

「ミラティブに新卒入社したエンジニアはいずれ全員がどこかでCTOになれるように」24卒エンジニア採用を控えて――CEO×CTO特別対談

ミラティブはこれまでインターン生の登用のみで新卒採用をおこなってきたが、”新卒一括採用としては初”の24卒採用を始動した。即戦力となる中途採用のメンバーを中心に組織を拡大し、スマホ1台でゲーム配信ができるプラットフォーム「Mirrativ」のサービスを成長させてきたミラティブが目指す次なるステップとは。新たに策定されたビジョンに込められた想いや新卒採用強化の背景について、CEO赤川とCTO横手が語ります。 ビジョン策定と「ナラティブ」にこめられた想い――ミッションに加え、2

未知のサービス、新たな技術――知らないだらけの転職先で出会ったのは、かっこいい仲間だった

コロナ禍の2021年現在、全社員が基本的にフルリモートで働くミラティブ。「よっしー」はフルリモートに切り替わったミラティブに2021年10月入社、以降バックエンドエンジニアとしてサービス運用に携わっています。ミラティブの事業内容や文化について入社後改めて知ることになったよっしーが、ミラティブで働く楽しさや、フルリモート環境下での働き方について語ります。 転職の決め手はメンバーから感じた『かっこよさ』だった――前職はオンラインゲーム開発に携わっていたそうですが、キャリア選択は

ミラティブの配信に新たな価値を――新規プロジェクトチームの挑戦の軌跡

ミラティブの開発チームは、プロジェクトコミットと技術コミットの2軸によって構成されています。新規プロジェクトチームのバックエンドエンジニアの立野雅紘は、新規事業を育てたい想いをいだきながらミラティブにジョインしました。その経緯と現在の役割、ミラティブの将来性について語ります。 破れた夢を取り返しに――大手を経験後ミラティブを選んだ理由――ミラティブ入社前のキャリア、そこでの経験について教えてください。 立野「大学卒業後、VCから資金調達した直後のスタートアップ企業に入社しま

安定したMirrativを楽しみ続けてもらうために――Mirrativの成長を支えるインフラチームの哲学と構成

スマートフォン一台で配信を楽しめる、ゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』。その安定したサービスを支える基盤について、インフラチームの漢 裕介が語ります。前職で多くのライブ配信プラットフォームの立ち上げを経験した漢から見た『Mirrativ』の魅力や、多くのユーザーさんがアクセスするライブ配信プラットフォームのインフラ構成に迫ります。 (語り手:漢 裕介、聞き手:横手良太) ユーザーさん自身が工夫できるライブ配信サービスに惹かれて――ミラティブ入社前のキャリアについ

メガベンチャーからの転職。バックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャー、牧野が感じるミラティブの魅力。

今回インタビューを行ったのは、バックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャーを務める牧野さん。 2019年8月にジョインし、2020年4月からバックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャーとして活躍する彼に、入社のきっかけや現在の仕事内容、ミラティブのエンジニアとして働く魅力を伺いました。 スピード、裁量、ダイレクトな反応。欲しかったものが揃っていたミラティブ。ーまずはこれまでのキャリアを教えてください。 2013年に新卒でDeNAに入社して、一貫してモバイルゲー

より良い配信環境を目指して挑戦を続ける、ミラティブバックエンドチームの日々

アプリMirrativのサーバーサイドの新機能開発や運用を担うバックエンドチーム。スマホゲーム配信者数日本一の配信プラットフォームを支える業務の魅力やチーム編成について、バックエンドチームのマネージャーを務める平松 達也が語ります。 人と組織から感じられた確かさが転職の決め手にーーミラティブ入社前のキャリアについて教えてください。 平松「新卒でITコンサル系の企業に入社し、企業の業務改善に資するシステムを作っていました。その後、旅行関連事業を展開するスタートアップ企業へ転職

Unityの力を配信事業に活かす――全員リードエンジニアレベルのミラティブで

ミラティブのUnityエンジニアとして、3Dアバターエモモの運営・開発に携わる菅谷 琢磨。配信プラットフォームにUnityの特性を取り入れ、独自のアプリ開発を進めるミラティブの開発チームの魅力について、ゲーム業界からミラティブに転職した菅谷の視点で語ります。 ゲーム業界で培ったスキルを配信事業に ーーミラティブ入社前のキャリアを教えてください。 菅谷「新卒でクラウドサービスやゲームを開発する企業に入社し、ゲーム開発に携わりました。リードエンジニアとしてサービスのリリースか

ハイレベルな仲間と共に楽しみ、成長し続けるチームへ

ミラティブエンジニアチームは、ライブ配信プラットフォーム『Mirrativ』のプロダクト改善を担う柱の一つです。週1回のペースでアップデートを続け、難易度の高い実装をも実現するチームを貫いているのは、技術力と“楽しさ”です。マネージャー・千吉良成紀が、エンジニアチームの現在について語ります。 役割に応じて柔軟な対応を続けるエンジニアチーム――はじめに、エンジニアチームについて教えてください。 千吉良「ミラティブのクライアントエンジニアチームはiOSとAndroidそれぞれ

わかりあい、高め合うチームでミラティブを最強のテックカンパニーへ――ミラティブエンジニアチームの強み

ミラティブエンジニアチームは、技術的にさまざまな挑戦を重ねつつ、ライブ配信プラットフォーム『Mirrativ』の改善に努めています。レベルの高い人材が集うミラティブエンジニアチームは、どのような組織なのでしょうか。2021年4月より、CTO(最高技術責任者)に就任した横手良太が、チームの魅力と現在、そして未来について語ります。 二代目CTOとしてテックカンパニー・ミラティブを成長させたい――はじめに、これまでのキャリアについて教えてください。 横手「早稲田大学卒業後、院か

チームだからできることを、もっと大きく・速くしていきたい「Androidエンジニア」もりぞーさん ―ミラティブの中の人

昨年のインタビューでは入社経緯を振り返ってくれたAndroidエンジニアのもりぞーさん。ミラティブチームにジョインして2年が経ち、見えることや働き方についてお話を聞きました。 ――もりぞーさんの今のお仕事内容を教えてください。 現在のポジションは、Androidの開発全般を担当しています。新機能を作るときの会議に参加して、開発の仕様やスケジュールも決めています。ミラティブは副業や業務委託のメンバーも多いので、そういったメンバーの業務をマネジメントしています。 ――Mirr