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ミラティブ メンバー / チーム紹介

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ミラティブで働く仲間を紹介しています
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#スタートアップ

プロが集まり、リスペクトしあって取り組んでいるオープンな職場ーー約20年間エンタメ業界を牽引してきた映像ディレクターが率直に語るミラティブ

約20年のキャリア経験をミラティブで活かすーー諌山さんのこれまでのキャリアを教えてください ゲーム開発の3DCGデザイナーからスタートし、遊技機の映像ディレクター、VRゲームの開発ディレクター業務を担当してきました。遊技機は映像クオリティがものすごく高いので他社に負けないものを作るのに必死でしたね。 VRゲームは自分が好きな新しい領域へのチャレンジだったのでやりがいがあり楽しみながら仕事ができました。 20年ほどのキャリアがありますが、どの経験もミラティブで活かせていけると

データを追求した先にあるユーザーさんの心を紐解く――ミラティブ分析チームの探究力とは

ミラティブは事業内容ごとに大きく3つのチームに分かれて企画や開発を進めています。そのうちのひとつであり、本年設立された新規プロジェクトチームは、ユーザーさんにとってより良い体験を作り出すべく、ゲーム会社と連携してさまざまな試みを続けています。その挑戦の道筋を描くCCO(Chief Community Officer)小川まさみと、道標となるデータ分析を担当するデータアナリストの平山智香子が、新規プロジェクトチームでのチームワークについて語ります。 ユーザーさんの喜びをデータ

未知のサービス、新たな技術――知らないだらけの転職先で出会ったのは、かっこいい仲間だった

コロナ禍の2021年現在、全社員が基本的にフルリモートで働くミラティブ。「よっしー」はフルリモートに切り替わったミラティブに2021年10月入社、以降バックエンドエンジニアとしてサービス運用に携わっています。ミラティブの事業内容や文化について入社後改めて知ることになったよっしーが、ミラティブで働く楽しさや、フルリモート環境下での働き方について語ります。 転職の決め手はメンバーから感じた『かっこよさ』だった――前職はオンラインゲーム開発に携わっていたそうですが、キャリア選択は

ミラティブなら、なんとでもなる――自身の望むライフスタイルと仕事の両立が叶う組織

コロナショック以降、早い段階から長期的な全社フルリモートを選択したミラティブ。フロントエンドエンジニアとして働く駒木定生は、ミラティブの環境や制度に基づき、入社2年目にして地元北海道へのUターン移住を果たしました。葛藤を乗り越えて移住を決断した駒木が、ミラティブの柔軟な思想や移住後の生活について語ります。 スキルセットを活かせるユーザーファーストな会社を求めてミラティブへ――はじめに、UIデザインに興味を持ったきっかけについて教えてください。 ガラケーと呼ばれる携帯端末の

全社採用で『語りわかりあう会社』の輪を拡げていくーーミラティブが目指す未来と採用の今

2021年、ミラティブは採用活動を活発化し、各部署に多くのメンバーを迎えました。『語りわかりあう会社』という新コンセプトも生まれたことで、ますます組織の地盤は固まりつつあります。そんな飛躍を控えたミラティブの採用を支える野呂 哲世と、CEO赤川 隼一が、それぞれの視点からミラティブの組織づくりと採用について語ります。 メンバーの手厚い協力体制が実現した過去最多の採用――2021年の採用実績について教えてください。 野呂「年間入社数は30名強、内定承諾を合わせると45名で着地

ミラティブの配信に新たな価値を――新規プロジェクトチームの挑戦の軌跡

ミラティブの開発チームは、プロジェクトコミットと技術コミットの2軸によって構成されています。新規プロジェクトチームのバックエンドエンジニアの立野雅紘は、新規事業を育てたい想いをいだきながらミラティブにジョインしました。その経緯と現在の役割、ミラティブの将来性について語ります。 破れた夢を取り返しに――大手を経験後ミラティブを選んだ理由――ミラティブ入社前のキャリア、そこでの経験について教えてください。 立野「大学卒業後、VCから資金調達した直後のスタートアップ企業に入社しま

世界観をゼロから創れる――エモモ2Dデザイナーが感じたミラティブデザインチームの魅力と衣装デザインの楽しさ

スマホ一台でライブ配信を楽しめるアプリ『Mirrativ』に備わるアバター機能『エモモ』は、ユーザーさんの個性を引き出す豊富な衣装アイテムが毎月リリースされています。その衣装の2Dデザインを手掛ける濱野瑠奈が、業務内容やデザインチームの魅力、デザイン業務について心がけていることを語ります。 3Dアバターは一歩手前に来てくれる――キャラクターデザインからミラティブのエモモ衣装デザインへ ――キャラクターデザインの道を志したきっかけを教えてください。 濱野「映画やアニメを観る

ゲームから生まれるコミュニティの力を届ける、ミラティブセールスチーム

ミラティブのセールスとして、ゲーム会社に対しMirrativの価値を伝える井上数馬。長年IT業界でセールスに携わってきた井上がミラティブに転職し、まだ世に広まっていない価値を届けるためどのような工夫をしているか、そしてミラティブにどのような将来性を感じているかを聞きました。 次なるビッグウェーブに乗るために――ミラティブに感じた“運命” ーー前職のキャリアと、転職までの経緯を教えてください。 井上「2007年に新卒入社したアドウェイズで、アフィリエイトや広告代理業のセールス

互いを信頼しあい、企画を磨くPdMとデザイナー ――ミラティブの新機能が生まれるまで

スマホゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』は、より良質な体験をユーザーさんに届けるため、さまざまな新機能の開発を進めています。ライブプラットフォームチーム内でPⅾMとして開発の企画立案を手掛ける杉原健太郎と、アプリのUI/UXデザインを担うデザイナー若林広が、新機能開発の道のりを振り返るとともに、ミラティブで働くことの魅力やチームワークについて語ります。 PdMとUI/UXデザイナーが作り上げる、ユーザー視点で最良な企画――PdMとUI/UXデザイナーであるお二人

配信や対話をより豊かにする、エモモの進化――3Dデザインで創る新しい文化の芽

アプリ『Mirrativ』は、スマートフォン一台で配信を楽しめる、ゲーム配信プラットフォームです。そして、その配信体験をより楽しむための機能のひとつが、3Dアバター機能『エモモ』です。自分の好みの衣装に着せ替え、視聴者さんとの交流をより豊かにするエモモは、『Mirrativ』の要の機能ともいえるでしょう。そんなエモモを作る現場と3Dデザインチームについて、3Dデザインチームのマネージャーである下原雄大と、3Dデザイナーの加藤準也が語ります。 コミュニケーションツールとしてシ

配信者さんの喜ぶ顔が見たくて、企画でユーザーに寄り添うミラティブPMの仕事

ミラティブは、Mirrativ内にある配信機能やエモモ機能、さまざまなキャンペーンを通して、ユーザーさんがより楽しめる場を提供できることを目指しています。その中のエモモ機能全般に関わるプロダクトマネージャー(PM)を担う山田大悟は、自身の体験からインターネットにおける相互のコミュニケーションに可能性を見出し、ミラティブに参画しました。より良い企画を作るために大切にしていること、組織のカルチャー、魅力について語ります。 ゲーム×コミュニケーションを軸に築いてきたキャリア ――

より良い配信環境を目指して挑戦を続ける、ミラティブバックエンドチームの日々

アプリMirrativのサーバーサイドの新機能開発や運用を担うバックエンドチーム。スマホゲーム配信者数日本一の配信プラットフォームを支える業務の魅力やチーム編成について、バックエンドチームのマネージャーを務める平松 達也が語ります。 人と組織から感じられた確かさが転職の決め手にーーミラティブ入社前のキャリアについて教えてください。 平松「新卒でITコンサル系の企業に入社し、企業の業務改善に資するシステムを作っていました。その後、旅行関連事業を展開するスタートアップ企業へ転職

Unityの力を配信事業に活かす――全員リードエンジニアレベルのミラティブで

ミラティブのUnityエンジニアとして、3Dアバターエモモの運営・開発に携わる菅谷 琢磨。配信プラットフォームにUnityの特性を取り入れ、独自のアプリ開発を進めるミラティブの開発チームの魅力について、ゲーム業界からミラティブに転職した菅谷の視点で語ります。 ゲーム業界で培ったスキルを配信事業に ーーミラティブ入社前のキャリアを教えてください。 菅谷「新卒でクラウドサービスやゲームを開発する企業に入社し、ゲーム開発に携わりました。リードエンジニアとしてサービスのリリースか

若者の一助となる新しい文化をデザインするーー全社で一つの目標を目指すミラティブUI/UXデザインの現場

『Mirrativ』の配信体験を担うライブプラットフォームチームは、ユーザーさんの体験がより良いものになることを目指し、日々改善を重ねています。同チームでUIデザインを担当する若林広が、チームの魅力や今後の展望について語ります。 ミラティブ デザイン部 UI/UXデザイナー 若林 広 美術大学卒業後、制作会社数社でデザイナーとして勤務したのち、Supership株式会社に入社。サービス開発やブランドコミュニケーション開発、デザインチームのマネジメントに従事。2019年ミラテ