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ミラティブ メンバー / チーム紹介

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ミラティブで働く仲間を紹介しています
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#転職

プロが集まり、リスペクトしあって取り組んでいるオープンな職場ーー約20年間エンタメ業界を牽引してきた映像ディレクターが率直に語るミラティブ

約20年のキャリア経験をミラティブで活かすーー諌山さんのこれまでのキャリアを教えてください ゲーム開発の3DCGデザイナーからスタートし、遊技機の映像ディレクター、VRゲームの開発ディレクター業務を担当してきました。遊技機は映像クオリティがものすごく高いので他社に負けないものを作るのに必死でしたね。 VRゲームは自分が好きな新しい領域へのチャレンジだったのでやりがいがあり楽しみながら仕事ができました。 20年ほどのキャリアがありますが、どの経験もミラティブで活かせていけると

未開の地を開拓していく――エモモ運用初期からミラティブに携わるPⅾMが語る、Mirrativの魅力と組織力

ミラティブはユーザーさんにより良い体験を届けることを目指し、日々プロダクト『Mirrativ』に向き合っています。Mirrativの配信体験の核となる、3Dアバター『エモモ』のイベント運用に携わるPdMの伊藤紀節は、会社設立から間もない2019年1月にミラティブに参画しました。ゲームに打ち込んできた自身の体験を生かし、どのように運用の初期段階を乗り越えてきたのか。組織の歴史やプロダクトへの思い、メンバーの魅力について語ります。 ゲームがすべてだった学生時代――目指すビジョン

メガベンチャーからの転職。バックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャー、牧野が感じるミラティブの魅力。

今回インタビューを行ったのは、バックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャーを務める牧野さん。 2019年8月にジョインし、2020年4月からバックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャーとして活躍する彼に、入社のきっかけや現在の仕事内容、ミラティブのエンジニアとして働く魅力を伺いました。 スピード、裁量、ダイレクトな反応。欲しかったものが揃っていたミラティブ。ーまずはこれまでのキャリアを教えてください。 2013年に新卒でDeNAに入社して、一貫してモバイルゲー