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ミラティブ メンバー / チーム紹介

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ミラティブで働く仲間を紹介しています
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#Mirrativ

【入社エントリ】自分のルーツを振り返って思い切ってジャンプしてみた話

こんにちは!株式会社ミラティブでフロントエンドとバックエンド、(たまにUnity)でエンジニアをさせていただいている どじねこ と申します。 この記事を執筆しているのは 2023年7月で、ミラティブに2023年4月に入社してあっという間に3ヶ月が経過していました。 今回はミラティブに転職した経緯や、実際に入社したあとの雰囲気や感じたことを入社エントリとして書かせていただくことになりました。 📜 自己紹介まずは自己紹介として私の簡単な経歴からご紹介します。これまでWebエン

【入社エントリ】新しい形のゲームを作ってみたくてーー大手事業会社から転職したエンジニアが語る巨大化するスマホゲーム市場から見たライブゲーム開発の魅力

こんにちは、株式会社ミラティブでUnityエンジニアをさせていただいているいもと申します。 ミラティブに中途入社して2ヶ月ほど経過したので、入社エントリを書かせてもらうこととなりました。 経歴- 2012年 paperboy&co.(現GMOペパボ株式会社) に新卒入社。サーバーサイドやAndroidアプリの開発を行う - 2018年 株式会社MIXI に入社。Unityエンジニアや開発兼任スクラムマスターとしてゲーム開発を行う - 2023年 株式会社ミラティブに入社

前年比250%を達成したリファラル採用の取り組み

こんにちは、 ミラティブで採用人事を担当する野呂です。今日は採用に携わる皆様が最も興味がありそうなリファラル採用の話をします! 前回の記事で2022年の採用振り返りを行いました。そのなかで内定承諾者の30%がリファラルであると書きましたが、本noteで詳細をお伝えできればと思います。 私自身、ミラティブに入社するまではリファラル採用に深く向き合ったことがなかったため、社内外の様々な方と壁打ちさせてもらいながら試行錯誤を繰り返しました。特にこの1年で多くの学びを得られたため

「できない自分から逃げたくない」ーー新卒1年目でマネージャーに抜擢された”こだわり”

ミラティブでは20代から活躍するメンバーも多く、社員の約3割が20代です。今回は、インターンから新卒のプロダクトマネージャーとしてミラティブに入社、新卒1年目にしてマネージャーに就任した若手のホープともいえる石井 弦にインタビューを実施。「自分は決して”できる側の人間”ではない」と語る彼の原動力と、人よりも努力し続けるマインドセットに迫ります。 劣等感を抱くところからスタートした大学時代ーーまずは、石井さんの学生生活について教えてください。 僕は慶應義塾大学のSFCに入学

ユーザーさんの「居場所」を守り続けるためにーーCSチームの取り組み

はじめまして。 ミラティブのCSマネージャーを担当しております、石戸です。 今回はミラティブの中でも、ユーザーさんの声を間近で感じることができる部署である、CS(カスタマーサポート)の業務内容についてお話します。 「自分のスキルや経験が、ミラティブではどう活かせるんだろう?」 「ミラティブのCSになったら、いったいどんな成長ができるんだろう??」 そんな疑問にお答えできる記事となれば幸いです。 ミラティブならではのCSの魅力をお伝えしたいと思いますので、どうぞよろしく

日本をもっと文化的に豊かな国にするためにーーミラティブ執行役員プロダクトマネージャーが語るユーザーと協奏するプロダクト創りの醍醐味

2022年7月にミラティブの執行役員に就任し「Mirrativ(ミラティブ)」全体のプロダクトマネジメントを統括する坂本登史文さんが登場。 3Dアバター「エモモ」イベント、ライブゲーム開発、SNSのようなコミュニティ形成などMirrativ上で展開されるサービスは多岐に渡ります。「友だちの家でゲームしている感じ」というコンセプトのもと、多種多様な楽しみ方をユーザーさんに届けるべく進化を続けるミラティブ。その根幹を担うプロダクトマネジメントの真髄に迫ります。 プロダクトマネ

全社採用で『語りわかりあう会社』の輪を拡げていくーーミラティブが目指す未来と採用の今

2021年、ミラティブは採用活動を活発化し、各部署に多くのメンバーを迎えました。『語りわかりあう会社』という新コンセプトも生まれたことで、ますます組織の地盤は固まりつつあります。そんな飛躍を控えたミラティブの採用を支える野呂 哲世と、CEO赤川 隼一が、それぞれの視点からミラティブの組織づくりと採用について語ります。 メンバーの手厚い協力体制が実現した過去最多の採用――2021年の採用実績について教えてください。 野呂「年間入社数は30名強、内定承諾を合わせると45名で着地

ミラティブの配信に新たな価値を――新規プロジェクトチームの挑戦の軌跡

ミラティブの開発チームは、プロジェクトコミットと技術コミットの2軸によって構成されています。新規プロジェクトチームのバックエンドエンジニアの立野雅紘は、新規事業を育てたい想いをいだきながらミラティブにジョインしました。その経緯と現在の役割、ミラティブの将来性について語ります。 破れた夢を取り返しに――大手を経験後ミラティブを選んだ理由――ミラティブ入社前のキャリア、そこでの経験について教えてください。 立野「大学卒業後、VCから資金調達した直後のスタートアップ企業に入社しま

デザインはユーザーさんとわかりあうコミュニケーション手段――ハイパーデザイナーの流儀

ミラティブのUI/UXデザイン部部長として、チームマネジメントやクオリティマネジメントを務める渋谷英次。幅広い分野のデザイン経験を積み、フリーランスとしてもキャリアを重ねてきた渋谷は、どのような思いを胸にミラティブのデザインと向き合っているのでしょうか。その仕事の流儀と、デザインにかける想いを聞きました。 時流に背を押され、選択してきたキャリアチェンジとスキルアップ ――ミラティブ入社前のキャリアを教えてください。 エイジ「関西のデザイン制作会社で10年間勤めたあと独立

安定したMirrativを楽しみ続けてもらうために――Mirrativの成長を支えるインフラチームの哲学と構成

スマートフォン一台で配信を楽しめる、ゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』。その安定したサービスを支える基盤について、インフラチームの漢 裕介が語ります。前職で多くのライブ配信プラットフォームの立ち上げを経験した漢から見た『Mirrativ』の魅力や、多くのユーザーさんがアクセスするライブ配信プラットフォームのインフラ構成に迫ります。 (語り手:漢 裕介、聞き手:横手良太) ユーザーさん自身が工夫できるライブ配信サービスに惹かれて――ミラティブ入社前のキャリアについ

未開の地を開拓していく――エモモ運用初期からミラティブに携わるPⅾMが語る、Mirrativの魅力と組織力

ミラティブはユーザーさんにより良い体験を届けることを目指し、日々プロダクト『Mirrativ』に向き合っています。Mirrativの配信体験の核となる、3Dアバター『エモモ』のイベント運用に携わるPdMの伊藤紀節は、会社設立から間もない2019年1月にミラティブに参画しました。ゲームに打ち込んできた自身の体験を生かし、どのように運用の初期段階を乗り越えてきたのか。組織の歴史やプロダクトへの思い、メンバーの魅力について語ります。 ゲームがすべてだった学生時代――目指すビジョン

メガベンチャーからの転職。バックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャー、牧野が感じるミラティブの魅力。

今回インタビューを行ったのは、バックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャーを務める牧野さん。 2019年8月にジョインし、2020年4月からバックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャーとして活躍する彼に、入社のきっかけや現在の仕事内容、ミラティブのエンジニアとして働く魅力を伺いました。 スピード、裁量、ダイレクトな反応。欲しかったものが揃っていたミラティブ。ーまずはこれまでのキャリアを教えてください。 2013年に新卒でDeNAに入社して、一貫してモバイルゲー

平坦ではない道を走りやすく――高頻度で高品質なエモモをユーザーさんに届けるために

Mirrativユーザーの分身である「エモモ」。そのエモモの制作マネジメントを務める岡田裕次郎は、前職でのクリエイティブチームのマネジメント経験を生かし、ミラティブのエモモデザインチームの業務最適化やフロー改善などに携わっています。チームマネジメントや予算、スケジュールなどを広い視野で見渡す岡田が、エモモデザインチームの魅力や仕事に対するマインドについて語ります。 会社ごと愛せるから――17年目で決意した転職――はじめに、これまでのキャリアについて教えてください。 岡田「

互いを信頼しあい、企画を磨くPdMとデザイナー ――ミラティブの新機能が生まれるまで

スマホゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』は、より良質な体験をユーザーさんに届けるため、さまざまな新機能の開発を進めています。ライブプラットフォームチーム内でPⅾMとして開発の企画立案を手掛ける杉原健太郎と、アプリのUI/UXデザインを担うデザイナー若林広が、新機能開発の道のりを振り返るとともに、ミラティブで働くことの魅力やチームワークについて語ります。 PdMとUI/UXデザイナーが作り上げる、ユーザー視点で最良な企画――PdMとUI/UXデザイナーであるお二人