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ミラティブ メンバー / チーム紹介

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ミラティブで働く仲間を紹介しています
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2021年12月の記事一覧

ユーザーさんの窓口として、Mirrativの顔として――コミュニティ・CSチームの連携力とは

スマホゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』の開発を続ける株式会社ミラティブには、ユーザーさんとの接点の役割をもつコミュニティ・CSチームがあります。大手企業のCS部門にてリーダーを経験し、ミラティブのCSを担当する石戸泰志と、インターン経験を経てミラティブにジョインし、コミュニティ領域を担当する大石萌未が、業務における互いの連携とユーザーさんへの思いを語ります。 ユーザーさんとのコミュニケーションを円滑にする役割分担――現在お二人が所属するコミュニティ・CSチーム

デザインはユーザーさんとわかりあうコミュニケーション手段――ハイパーデザイナーの流儀

ミラティブのUI/UXデザイン部部長として、チームマネジメントやクオリティマネジメントを務める渋谷英次。幅広い分野のデザイン経験を積み、フリーランスとしてもキャリアを重ねてきた渋谷は、どのような思いを胸にミラティブのデザインと向き合っているのでしょうか。その仕事の流儀と、デザインにかける想いを聞きました。 時流に背を押され、選択してきたキャリアチェンジとスキルアップ ――ミラティブ入社前のキャリアを教えてください。 エイジ「関西のデザイン制作会社で10年間勤めたあと独立

安定したMirrativを楽しみ続けてもらうために――Mirrativの成長を支えるインフラチームの哲学と構成

スマートフォン一台で配信を楽しめる、ゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』。その安定したサービスを支える基盤について、インフラチームの漢 裕介が語ります。前職で多くのライブ配信プラットフォームの立ち上げを経験した漢から見た『Mirrativ』の魅力や、多くのユーザーさんがアクセスするライブ配信プラットフォームのインフラ構成に迫ります。 (語り手:漢 裕介、聞き手:横手良太) ユーザーさん自身が工夫できるライブ配信サービスに惹かれて――ミラティブ入社前のキャリアについ

未開の地を開拓していく――エモモ運用初期からミラティブに携わるPⅾMが語る、Mirrativの魅力と組織力

ミラティブはユーザーさんにより良い体験を届けることを目指し、日々プロダクト『Mirrativ』に向き合っています。Mirrativの配信体験の核となる、3Dアバター『エモモ』のイベント運用に携わるPdMの伊藤紀節は、会社設立から間もない2019年1月にミラティブに参画しました。ゲームに打ち込んできた自身の体験を生かし、どのように運用の初期段階を乗り越えてきたのか。組織の歴史やプロダクトへの思い、メンバーの魅力について語ります。 ゲームがすべてだった学生時代――目指すビジョン