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ミラティブ メンバー / チーム紹介

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ミラティブで働く仲間を紹介しています
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2021年11月の記事一覧

データを追求した先にあるユーザーさんの心を紐解く――ミラティブ分析チームの探究力とは

ミラティブは事業内容ごとに大きく3つのチームに分かれて企画や開発を進めています。そのうちのひとつであり、本年設立された新規プロジェクトチームは、ユーザーさんにとってより良い体験を作り出すべく、ゲーム会社と連携してさまざまな試みを続けています。その挑戦の道筋を描くCCO(Chief Community Officer)小川まさみと、道標となるデータ分析を担当するデータアナリストの平山智香子が、新規プロジェクトチームでのチームワークについて語ります。 ユーザーさんの喜びをデータ

メガベンチャーからの転職。バックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャー、牧野が感じるミラティブの魅力。

今回インタビューを行ったのは、バックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャーを務める牧野さん。 2019年8月にジョインし、2020年4月からバックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャーとして活躍する彼に、入社のきっかけや現在の仕事内容、ミラティブのエンジニアとして働く魅力を伺いました。 スピード、裁量、ダイレクトな反応。欲しかったものが揃っていたミラティブ。ーまずはこれまでのキャリアを教えてください。 2013年に新卒でDeNAに入社して、一貫してモバイルゲー

平坦ではない道を走りやすく――高頻度で高品質なエモモをユーザーさんに届けるために

Mirrativユーザーの分身である「エモモ」。そのエモモの制作マネジメントを務める岡田裕次郎は、前職でのクリエイティブチームのマネジメント経験を生かし、ミラティブのエモモデザインチームの業務最適化やフロー改善などに携わっています。チームマネジメントや予算、スケジュールなどを広い視野で見渡す岡田が、エモモデザインチームの魅力や仕事に対するマインドについて語ります。 会社ごと愛せるから――17年目で決意した転職――はじめに、これまでのキャリアについて教えてください。 岡田「

互いを信頼しあい、企画を磨くPdMとデザイナー ――ミラティブの新機能が生まれるまで

スマホゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』は、より良質な体験をユーザーさんに届けるため、さまざまな新機能の開発を進めています。ライブプラットフォームチーム内でPⅾMとして開発の企画立案を手掛ける杉原健太郎と、アプリのUI/UXデザインを担うデザイナー若林広が、新機能開発の道のりを振り返るとともに、ミラティブで働くことの魅力やチームワークについて語ります。 PdMとUI/UXデザイナーが作り上げる、ユーザー視点で最良な企画――PdMとUI/UXデザイナーであるお二人