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どうやってお金の価値観を入れ替えるのか?緊急事態条例とは?

こんにちは!のーとです。今日はこれからQFS資金を入れ替えるにあたってのお話を少ししたいと思います。ここのところ緊急事態宣言のニュースも出てきましたね!

緊急事態条項については以前から危惧する声は多数ツイッターで流れていましたので、戦々恐々としていると思います。

ところで『緊急事態条項』と『緊急事態宣言』の違いってご存じですか?

皆さん勘違いをされているので「言論統制される!」「独裁国家になるから絶対だめだ!」って思っちゃってるんじゃないでしょうか?きちんと説明してくださっている方を見つけましたのでこちらの記事を良かったらお読みください(・∀・)

『緊急事態条項』は憲法の話で『非常事態宣言』は法律の話と思ってください。

緊急事態宣言について

実はこの『緊急事態宣言』も量子金融システムに入れ替えるためのスケジュールの一つとなっています。これを発動することで社会が一旦停止するのです。多分皆さんイメージが湧かないとおもうのでご説明しますと、

長期にわたる社会の停止により、企業の動きもストップします。目的としては、グローバル企業と政府の利権をストップさせて、私腹を肥やしてきたグローバル企業の弱体化が目的です。グローバル企業はピラミッド式のお金の流れの上の方で受け取っています。というのも昨日の記事で政治と文化のお話をしました。

経団連をトップに談合してお金の流れが決まっているのです。もっと言えば経団連がトップでもなくて、長い歴史の中黒い貴族やでフリーメイソンや偽物イルミナティといったグループが私腹をこやすために完全に出来上がったシステムの中でグローバル企業へお金が流れるようなシステムに変更されているのです。70年代にニクソンショックというものがあったのですが、それまでは市場の価格は金相場をベースに計算されていたのですが、突然原油価格に置き換えられたのです。原油の利権です。ドルを強くするために、中東地域での原油の売買はすべてドルでの取引に無理やりされました。そうして、利権を手に入れた一部の人達、戦争屋による、情勢不安定をネタにしたりして、安定していた株価の乱高下時代が始まったのです。バブルにしたり、バブルがはじけさせたたのも、全部彼らの思惑です。

日本だけで言うと、簡単に言えば経団連がトップで、財務大臣、首相の権限と賄賂で流れがおおよそ決まるわけです。そのためにお金が沢山必要なのでした、特別会計と簿外資産を改ざんしたり盗んだりして使いますが、内訳がまったくわかりませんよね?

そういうのをぜーんぶ終わらせるための作業に入ります。

さて、その流れを変えるためにどうしたらいいのか?

今後のおおよその予定としては↓

3月10日 法案を提出して、何か発表すると思います
3月11日 資金開放の一般の手続きが始まります
来週中に法案通したら                        3月15日 緊急事態宣言 の予定                         NESARA宣言みたいなものになるでしょう

120日以内に総辞職、総選挙(gesara概要に沿って)

個人的には選挙するのかな?できるのかな?って感じですけど、、外出もできなくなるので。。。

さすがに先すぎて想像がつきません💦私としては政府とかもういらない気がするのですが・・・



緊急事態宣言がじゃあ実際だされたら、どんな感じになるのかですよね?

まずは11日から一般向けに給付金(※訂正:一般企業向けの貸付金)の支払いがスタートします。そのころから何かしら企業向けや個人向けの支払いのアナウンスがあると思います。一気に全員に届けるのはかなり至難の技なので、徐々に行き渡るとおもってください。十分なほどの給付金は配られますので、個人の懐は裕福になっていくわけです。なので買い物するお金はあるのです。

※(誤解を招く言い方になって申し訳ありません、給付金について詳細がわかりしだいお伝えいたします)


ニュース

ヒアリの理由もあって「外国船の入港禁止」になりそうです。船便での輸入が難しくなります。一定期間鎖国状態になると思います。飛行機や電車も利用するのに許可証がいるくらいの状態になるかもです。

4日の時点で、外出自粛要請で社会を停止する準備を始めています。

新しい取り組みとして、農林水産省は、学校などが休みになったことで、使われなくなった食品を寄付したいという事業者を、福祉施設などに食品を無償で提供するいわゆる「フードバンク」の事業を手がける団体に紹介する取り組みを始めました。この流れは食料を無料化するシステムの最初だと思ってください。そういう風に持って行っているそうです。

これをやることで、鎖国状態になった日本は食料自給率が低いわけですから、余った食料を回すことで補えるということです。


留学生などを帰国させることに。アメリカもそうですが、日本でも海外からの労働者や留学生などは資金を受け取るために一旦お帰りになられます。

日本の人口がぐぐっと減るかもしれません。食料自給率は解消されそうな気がしませんか?


緊急事態条例が発令されたら、こういう方々も日本に戻ってくるんじゃないかな。そうでないと資金を受け取れないので。企業も戻ってきます。

今まで日本企業が海外進出をやたらとしていたのは、海外に拠点を構えることで資金が流入して企業を拡大しやすかったからなのです。


グローバル企業の悩み

さて会社がストップし、市民も困りますがお金はあります。次に困るのは事業主です。グローバル企業はお金が回らず、株式上場していた今まで調達していた資金を受け取れなくなり、またグローバル企業にはQFS資金からお金が出ないのです。グローバル企業傘下も同様です。 今までの借金を返済してからでないと、出直せないので、事業を減らし、土地を売り払い資金の調達をします。そうすると、会社を辞めざるを得ない人たちがたくさん出てきます。

また、ブラック企業で無理な労働時間で無理やり働らかされていた人も、給付金が出れば辞めることも考えるでしょう。子供を育てながら時間に追われ、身体を酷使して働いていたお母さんも、無理して働くこともなくなるでしょう。

みなさんはこれから自分が何のための働くのかを考えますからね!事業者は仕事が立ち行かなくなって事業縮小しながら新たな人員募集を始めます。

また、生きるのに必要なのかどうかわからない立ち位置の会社は、仕事が来なくなり、計画的に倒産していくことになります。無理やり会社を開いていても意味がないからです。でも会社によっては事業内容を変更し、人の役に立つサービスを始めるかもしれません。債務整理が終わった会社には貸付金がでますからね!

中小企業のこれから

借金をたくさん抱えている会社でも、大企業が縮小した分の仕事が流れてくると思われます。しかも銀行が貸付金をほぼ全額くれるような契約状態になってるので、仕事さえあれば土地を買って工場を建てたり、仕事が増えたりします。条件が良ければブラック企業で働いていた人たちが、のびのび働ける会社を求めて転職してくるでしょう。

社会が停止していても、残る会社があります、生活に欠かせない企業です。これだけは絶対に社会が停止しても、止めることができません。欲しいと言おう希望があれば生産せざるを得ないのです。必要なサービスも残ります。むしろ人気が出てくるものもあるでしょう。

これをトータルで考えると「必要のない会社は淘汰されていき、新しいサービスを持った会社が生まれる」という流れになるのです。

個人事業主

これから何か好きなことをやりたいな、カフェやりたいな、教室やりたいな、とかそういう好きなことを始めるための貸付金も用意されています。もちろん金利0.5%で半年満期だからほぼもらえる状態で。なので、何かを一から始めるのも大歓迎なわけです。さらに売り上げもあがれば、税金として貢献もできるし、給付金として自分たちにまた戻ってくるのです。

生活について

これから暮らしにかかる諸経費、光熱費などはだんだんと無料化されていきます。フリーエネルギーも出てきます。原油は国が買えば無料で乗れるかもしれません。そうやって日々の生活費にお金がかからなくなるので出費も減るし、上に書いたような個人事業主も営業しやすくなるわけです。お金が入るいっぽうになり、もうお金いらないんですけど。っていう状態を目指します。


学校と学びの場のこれから

学校もストップしています。これはGESARA NESARAの第一歩なのです。文部科学省の利権潰しのためです。

前の記事で依田さんからのメッセージでも書きましたが

"なぜいきなり学校を休校にすると言い出したのか? 相撲協会はどんな対応なのか? オリンピックはどうするのか? 宇宙開発はやるのか? 全て文部科学省繋がりですね!! そこからどのようなピラミッド上の構造が崩れ、我々は何を考え何をしなくてはいけないのかきちんと考えなくてはいけませんね❗

全ての構造体を潰しやり直すわけですから、不安はあると思いますが、あと少しですので頑張ろう❗(・∀・)v"

そう、全部流れを断ち切るための休校なのです。最近ipadを子供全員に配布するような話もありましたし、すでに塾などは学校が休校になっていることからインターネットを使ったipadでの勉強の準備なども初めているみたいですね!

長くなってきたので、学校の今後の展望については別に記事を書こうと思います。



まとめ

給付金があるのでもう貧しい人もいなくなります。

あなたにお金がたっぷりある場合、これからどういう生き方をしますか?

欲しいものを買いあさりますか?

仕事やめたらもう働きませんか?

本当に暇でしょうがなくなったら、何かやることを探すと思いませんか?


今までできなかったことができます。

お金に苦しんだ暮らしが終わります。

子供との時間が増えます。

地域コミュニティーの活性化で、大人も勉強ができます。

医療も無料化にいずれなります。

仕事が仕事ではなくなり、ボランティアになります。

食料が無料で手に入るようになります。

困っていたら誰かが手を差し伸べてくれる余裕のある世の中になります。

色々みなさんも自分に置き換えて想像してみてください٩(๑′∀ ‵๑)۶

ここはもう流れにまかせてゆるっと一旦力を抜いて休んで考える期間にしてはいかがでしょうか?


GESARA NESARAになるということは、

「お金は稼ぐもの」という概念を捨てるのですよ!


今日も順調に支払い手続きが進んでおります。

散々やらかしてきた首相が寝返ったとかが信じられない方もたくさんいて当然のことですから、

まずは給付金として受け取ってから、この先のことを考えても遅くはないと思いますよ٩(๑′∀ ‵๑)۶ すくなくともそのお金を配る決断をしたのは安倍首相なのですから。

ま、反省していただく必要はあるとも思いますけど(^◇^;)



今日も長い文章を最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m



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