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ヘアスタイルで『自分を表現する』

こんにちは。

見に来て下さりありがとうございます。

styleupトレーナーのHIROMIです。

先日、1ヶ月に1回のブリーチリタッチ、
カラーとカットを終え、
今回はグレージュに挑戦しました。

今まで金髪ショートで
クールなイメージを持たれることが
多かったのですが、
タッセルカットでぱっつりボブ、
色もグレージュからベージュに移行していくようにお願いし、
少し甘みのある印象を持たれるように変えました。


学生の頃から月1でヘアサロンに行くほど
髪の毛に全力をかける日々。


ブリーチしてからは
日頃のケアは欠かせません。
頭皮ケア(すぐ痒くボロボロになります)や
色落ち対策などなど…


ブリーチは染める時は時間もかかるし
しみたり、痛みもある…。
でも仕上がった時の感動もあるし、
ここまでしてハイトーンヘアにかける
思いがとても深いのです。

ヨガトレーナーになり、
自身のカラダを変えていきながら、
また更にSNS等で発信する立場になり、
『自分』というものを表現するうえで、
髪型でその人の印象が決まると言っても
過言ではないな、と実感しています。


↑1年間の髪型の変動です。
①ブリーチなし ピンク
②ブリーチ1回 ライラックベージュ
③ブリーチ2回目 ミルクティーベージュ
④ブリーチ リタッチ ピンクベージュ

どんな髪型がいい、悪いではなく、

『どんな自分を表現したくてその髪型にするのか』です。

私は自分を表現する、という手段のなかで
『写真を撮ってもらう』
ことに挑戦しています。

撮影に向けての準備で
メイクやヘアのことも勉強しながら、
『自分は何を表現したいのか、何を皆さんに伝えたいのか』を考え、
その上でロケーションに合う服と髪を決めます。

ヨガウェア、
アクセサリー、
爪の色、
髪の毛、

『何となく』決めるのではなく、
そこに意思を込めるのが
大切だと思っています。

UNU PHOTOGRAPHY
有田結捺さんと
ヘアサロンでオーダーする時のコツ、
服選びなどについて語っている
動画コンテンツがありますので、
気になる方は見てみて下さい♡



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