恋、したいねぇ〜! いい人、いないねぇ〜😭 東京の大学はイケメンがたくさんいると聞いていたのだが…💦いねえじゃねーかーーい!!!オイーーー(ツッコミの手)!!! まぁ、叫びはこんなもんで。 そもそも好きになるのにあまり顔は重要視してないが、それにしてもイタい男が多いのだ。 ・チャラチャラネックレス男 ・屋内サングラス男(逃走中のハンターみたいな極濃い色のやつ) ・ニット帽ヘッドホン男 エトセトラエトセトラエトセトラ… これも本題ではないんだけどね!? 私は
やばい。 note全然書けてない。 こんなどこの馬の骨かもわからんような女さん(笑)の書く文を読みたいと望むような人は僅少超えてもはやゼロだろうが私が書いておきたいので焦りがある。 下書きはある。書きかけだけど。 伝えたい気持ちもある。言葉にならないけど。 文字で気持ちの全部は伝えられない。筆舌に尽くしがたいなんて言う言葉があるけれど、今それを直で感じている。 こうだよね、ああだよね。色々考え込む性格の私はそうやって持論を広げてきたし、それを言葉にして人に話す機会も多
この夏。多分今まで生きてきた中で一番忙しかった。 高校から始め、顧問との反りが合わなくて辞めた演劇をもう一度やるために入った演劇サークル(ガチ勢)がすごく忙しかったのだ。 演劇はいいぞ。舞台の上では自由が許される。法律さえ遵守すればどんなにバカなことを言っても、どんなにバカなことをやっても咎められるどころか面白かったら褒められるのだ。 高校三年生の春。私は人生で一番どん底にいた。学校での人間関係に思い悩んで学校に行けない日が増え、休むたびに明日は学校に行かないといけないこと
私はどうしても逆張りオタクのムーブメントをしてしまう。 大体のアニメのブームに乗れていない。大抵半年から一年経ったあとに「前はやってたあのアニメ、見るアニメも尽きたし見てやろう」などとどこか上から目線な気持ちで見るのだ。そして大体後悔して学校で友達にあれ見たんだけどクッソおもろいな!?などと話していた。最近薬屋のひとりごとを見たし、ブルーロックもリアタイなんてしなかった。どっちもラブコメやスポーツ作品などとだけ聞いていたこともあり、両ジャンルともあまり好んでみないタイプであ
この春大学生になった。地方の田舎から上京して一人、何とか一人暮らしも安定してきた。 今、私はこれまでの人生の中で一番の孤独を謳歌している。大学に友達ができなかった。入学式の前に複数回大学に出向く機会があったのだが、最初の機会に仲良くなった人たちと授業が始まるまで再び会うことはなく、久しぶりに見かけた彼女らは私抜きで仲良くなっていたため、その輪に混ざることはできなかった。ほかの人たちは既に完成されたグループの中にいて、私はきっとスタートダッシュを失敗したのだ。 人付き合い