見出し画像

日向坂46 2021年振り返り(一期生編)

年の瀬ということもあり無性で振り返りをしていきたいと思い、ノープランのまま勢いで書き始めました。案の定中途半端ですがお許しください。他期生・他坂についてはやる気と元気があれば書きます。大晦日から始めるものではないと痛感しましたが。ではSTART。


潮 紗理菜


よりフィーチャーされた一年。自信もついてきてblog等の公共性の強い場所でも普段を前よりはさらけ出すようになってきました。優しすぎる所が裏目に出ないように祈りたい。

影山 優佳


サッカー界では復帰一年目も大躍進でしたが二年目(最中)も行けるところまで突き進んでいますね。躍進を体感しているからこそ悔しい・もどかしい想いが別世界では感じているかもしれないけどチャンスは必ず巡ってきます。焦りすぎないで!努力は伝わっています。

加藤 史帆


バラエティに突っ込んでいって跳ね返されながらも得るものは得た一年。5th期間は桁違いに忙しそうで気軽にお疲れ様とは言えないけど乗り越えてくれて助かった。センターからの解放もあるのか下半期は元気な姿を見られました。ミーグリはあいかわらず大変そうだけどわかっている人はわかっています。いつまでも変わらない繊細さが良い所でもあり裏目に出ることも。

齊藤 京子


タイミング良く有観客が始まった下半期から個人の歌披露が増えて話題もかっさらっていった有言実行の一年。他のメンバーを巻き込んで歌唱(力)を引っ張ってもらいたい。ボイトレの成果を来年にも。歌に力を入れるという言葉をどのように示してくれるのか期待しています。風を変えられる力があると再度体感した一年でした。

佐々木 久美


バラエティに限らず様々な番組を経験して無難にこなしていて対応力の高さに驚かされた一年。番組に出るだけではなくてお笑い好きを活かせる・発揮できるポジションになってよりのびのびやれていました。ツアーが始まって忘れかけていた一体感への危惧をいちはやく感じていながら無事に完走まで運べたのは間違いなくキャプテンのおかげ。妹モードも安心して観ていられます。来年どんな立ち位置に昇っていくのか良い意味で想像ができない。

佐々木 美玲


休養から完全復帰と言えるまでに戻ってきて安心しました。ラジオを通して新しい発見・目標ができたなかでこさかなの事も気にかけてくれて母の母性を感じています。来年はグループ外でベイビーが増えてほしい。My fansはLIVEで重宝される勢いで当初LIVE曲と明言していたこともあるが現実として押し上げてくれたことに感謝しています。ドラマとか映画のような女優業も期待しながら釣り企画も楽しみに待っています。自己管理ができているからこそ気になってしまう事はないとは言えません。

高瀬 愛奈


先日のソロ歌唱ホントに良かった。ミーグリは言える立場ではないけど悔しい。周りからの応援が想像以上に成果となって出てこないもどかしい一年。ひなあいも企画になったものの存在感が薄れてしまった。握手会と違ってついでにとならない難しさがあるが。アイドル好きというのが良くも悪くも性格や行動に出ていて個人的には助かっているが結果としては表れにくい。大きなきっかけを作ることができれば希望が現実と。

高本 彩花


コロナ禍を通して変貌していったなかでより突き詰めていった一年。ラヴィットは絶妙なタイミングでの起用だった。念願のユニットも実現して美容隊にもなれて一部の夢も叶った一年。もう少し演技にも注目されるべき存在。物足りないって言ったら失礼だけどまだまだフィーチャーされてない事が沢山ある。

東村 芽依


SASUKE出場という夢が叶いました。運動神経系番組に数多く出演したことで経験値が確実に成果となって出てきている。パフォを引っ張る存在として常に君臨していてLIVEでも遺憾なく発揮している。もう少しパフォに光があたってほしい。楽曲次第ではあるが。
SASUKEに続く次の夢を公言していくことも。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?