日向坂46　2021年振り返り（三期生編）

続きです。
三期生だけ書かないというのはさすがに気が引けてしまいました。

上村 ひなの

間違いなく今年一番成長した。現場でも配信又は歌番組を見ていても感じられるパフォの安定感。パフォ以外もようやく出していきたい雰囲気を出せるようになった。高校生クイズ（何度でも何度でも）の存在も大きかったが味が出てきている。自分色を出していくことで来年も覚醒できるのでは。

髙橋 未来虹

圧倒的な冷静さで新三期の中ではいち早く存在感を出せていただけに他の新三期が今年になって魅力を発揮する中で模索していた一年。こさかなペアで騒がれていた時期もあったが活休となった今はまとめ役というイメージがより強くなった。来年も自分から切り開いていくことでより光が見えてくるはず。

森本 茉莉

MM姉妹が功を奏した一年。まなもの強烈な推しによって新たな魅力が見出されてきた。下手に周りを気にせずにいつも通り接していれば自然と独特の魅力が周りを染める。パフォも以前よりも自信がついてきて来年の成長も楽しみ。

山口 陽世

下半期に積極的な性格が先輩の推しもあって開花してきた一年。ほぼみーぱんファミリー（仮）となっているが母が居なくても立ち回れる素質。性格的にも突き進めるところまで進んでいきそうでしばらく新三期をリードしていきそう。パフォの成長も著しく来年再来年と楽しみな存在。