この記事は、韓国、©ペンアンドマイクの以下の2022.06.02掲載記事をPapago翻訳したものです。
本文和訳
《要旨》
《写真1》
《写真2》
《写真3》
©ペンアンドマイクの出所の明記した戦災及び再配布は歓迎します
パク・スンジョン記者
関連リンク
記事引用のWeb頁(韓国語、同胞新聞)
【和訳】[単独]反水曜集会団体、「ドイツベルリンを訪問して『日本軍慰安婦』銅像撤去活動を行う」
金柄憲(キム・ビョンホン)氏のベルリン行き告知TW
韓国内ての機運盛上げ報道
毎日らしい、期待通りのアプローチ
金柄憲(キム・ビョンホン)氏による動きの紹介6/2
ひと言
個別に触れて書き出すとひと言で済まない分量にに成ります。なので今回は、敢えて書きません。但し、「韓国語で世界に呼掛けられた主張」については、略、和訳で網羅しています。問題の箇所は太字としました。
①その部分が、事実と符合する形で述べられたものなのか?
②客観的論理整合性がとれているものか?
③個別の視点での願望によるものではないのか?
等の観点から、主張として成立するかどうかを、皆様で判断して試て頂ければと思います。個人的には、一般論に拡張し、個別の加害者認定を続ける姿勢にしか視えません。論理は通らず、言葉を弄した、単なるマウント維持を求めるものです。
「自己主張を続ければ平和に成る」それならば、世界平和は実現している筈です。それが問題を起すから、平和は訪れない。殊、韓国人社会は抗争の連続なのです。