淑女向け韓流＞ブロマンス
K-POPのファンサ化した感があるブロマンス（ブラザー＋ロマンス）。BLまではいかないまでも、ちょっと怪しい雰囲気が。有名なカップリングも多いです。
映画・ドラマ
映画「メソット」。ノンケの俳優とアイドルが同性愛をテーマにした舞台で共演するうちに惹かれていく。
ドラマ「フルハウスTAKE2」マフラーでアレルギーを起こし倒れた相方を救うため、キスをしながらさりげなくマフラーを外すシーン。後にゲイ疑惑を招くことに。
ドラマ「Dr. JIN」。韓流のドクター仁。宰相の庶子でギョンタクは幼馴染ヨンフィの妹ヨンレと婚約。ヨンレが仁に惹かれるのに苦悩する。のんきな落ちこぼれに見えたヨンフィは実はギョンタクの一族に歯向かうバリバリの反体制派。二人は敵対するのだが…。ヨンフィがギョンタクに寄せる愛。
イ・ジョンソクとキム・ウビン
キム・ジェウク。映画「アンティーク～西洋骨董洋菓子店～」で「魔性のゲイ」のパティシエを大胆に演じた、
ドラマ「君を憶えている」。こちらは20年前に生き別れた兄弟。行方不明になり死んだと思っていた弟らしき人物から「招待状」を受け取り、韓国に帰国した犯罪プロファイラのイ・ヒョン。兄に売られ捨てられたと恨む弟のミン。弟がサイコな殺人者であり、その殺意は自分に向けられたものであると知り、悩む。笑いながら「今度殺すのは俺にしろ」という兄。恨みつつも兄を追い、気づいてもらえずに傷つくミンの表情がせつない。
ドラマ「ピノキオ」。報道で仲間を死に追いやった悪者に仕立てられた行方不明の救急隊長の父。母は弟を道連れに無理心中。別人として生き延びた弟が兄に再会したとき、兄は父の復讐を遂げた殺人犯だった。記者になった弟は、命がけで松葉杖の少年を救ったと一躍ヒーローになった兄を見て、このままでもいいのではないかと思い悩む。
K-POPボーイズグループのじゃれあい
カップリング
カップリングはユンジェ（東方神起ユノとジェジュン）のように名前の略称をつなげて呼ばれることがおおいです。
ユンジェ
ユンジェのファンフィク短編「愛の執着」。完成度が高い。
「夜警日誌」のユノと「Dr. JIN」のジェジュンのシーンをつないだファンメイド。辛みはない。
BLつながりで。
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