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한국어 일기(韓国語日記)

유튜브에서 이런 영상을 찾았어.
먼저 나온 것이 매일 글짓기, 특히 좋은 것이 일기였다.
확실히, 가끔 강좌의 숙제로 작문을 쓰거나 재중에게 팬레터를 쓰거나 할 때는, PAPAGO를 사용하고 있다고는 해도, 공부가 되고 있다.

  • 글짓기 作文。「글을 짓다」の名詞形。작문(作文)。

PAPAGO 의지하지만, 나 스스로도 이해할 수 있는 범위의 한국어로 일기를 써볼까 해.

  • 의지(依支)頼り

  • 스스로 自ら

Youtubeの「韓国語が早く伸びる人の共通点」という動画を見ていて納得していたのは、「毎日韓作文をする人」でした。一番簡単なのは日記を書くことで、1日1行から3行に決めて書いてみましょう、とのこと。

作文というのは、とても納得しました。公民館の韓国語の講座に通い初め、その仲間の自主講座と続いてもう5年目に。

コロナで何度も休講になり、忘れてしまうと独学を真面目に始めました。

そのとき一番、勉強になったのは短文の作文でした。
う、上級の途中で止まっているな;;

時々出る宿題の作文も、PAPAGOだよりですが勉強になりますし~。

自由作文の宿題などは、まず自分で作文してみて、わからないところはPAPAGOに頼り、最終的にPAPAGOで一文づつ作文していって添削します。
このとき、できるだけ自分でわかる言い回しを使うようにしますし、単語レベルだとわからなかった単語は意味を書いて置きます。
宿題だと、それを5,6回、音読しておくと、結構なめらかに発表できるようになります。

PAPAGOで日本語から韓国語に翻訳するときに気をつけているのは、PAPAGOがわかりやすいように言い換えることと、自分が想定する文章になるまで何度か日本語を変えていくことです。

それでもイムニダになったのをヨに変えたり、単語を書き換えたり、今のレベルの私が理解できる範囲の言葉、言い回しになるようにしています。

それでも、2週間もたつと自分で何を書いたか忘れていて、予習をしていてまた辞書を引くというアホなことをする羽目にも;;書いたことくらい覚えておけよ…。

若い頃、アジアの友人に英語で手紙を書く時、一生懸命、知らない単語を調べて書いていましたが(当時はオンライン翻訳なんて便利なものなかったしね~)、結局「今度、東南アジアに行くよ~」「インドネシア総領事館に就職したよ~」という、一生懸命調べて書いた英語がそのまま会話の自己紹介になり身についていくんだ、って体感しましたね。

だから韓国語もその線でがんばってみるか~。

いつまで続くかわからないけど、ぼちぼちやってみましょう。

これが記念すべき初投稿?

そして連続投稿!


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