〜ペットボトルのお茶のこと知っておこう〜日本と世界の茶葉の残留農薬数値の差のお話し。
〈残留農薬EUの600倍⁈スリランカ産はゼロ!国産茶葉のこと知っておこう!〉
私達がペットボトルのお茶を
あまりオススメしない理由があります。
北海道大学の研究チームが、市販の日本産の緑茶の茶葉とボトル茶、飲料のすべてからネオニコチノイド系農薬を検出したと専門誌に発表しました。
ネオニコチノイドとは
虫を追い払う・脳覚羅乱物質で
ミツバチ🐝を絶滅に追いやって
問題視されている農薬です。
また現代は脳障害児を激増させているとも
問題になっている農薬です。
一方、スリランカ産の茶葉からは全く
検出されずませんでした。ゼロ!
またミツバチは作物の交配に大きく貢献しているので、ネオニコチノイド系農薬はEUでは既に使用禁止にされています。
それに反して日本は2015年に
0.01→40ppmと使用量を
4000倍も暖和🙀
(そんなにぃ〜?!ナゼ・・)
なんだか…
ビックリな事実ですね!
農薬を使わないと農家さんが大変な苦労をされたり、多少の農薬を使わざるおえない現状もありますか、お茶は特に原材料からダイレクトに身体に染み入るので、
出来るだけ安心な原材料を使用したお茶を選んでいきたいものです😌🍵✨
@miratoami
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