まるこ

未来で自分が読むための記録として、心に響いた言葉を書き留めます。

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最近の記事

【鶴亀杯】川柳に参加します。

考えて、作って、投稿して、 投稿すると決めてから2週間。楽しかったな。 これからは読む楽しみ。

    • 複数性

      理解できたとは、とても言い難い。 わかっていないことを前提に、ヒトとヒトを結び助けるには「間」が必要というのは、いい表現だと感じる。

      • 幸福はかくれている

        幸福はかくれているので、目を凝らさないと気付けない。 そこかしこに、かくれている。 最近は、たくさんみつけられている。

        • 確かにひとりは味気ない

          ひとりが心細くて、気持ちを強くしたくて読んだのだろうな。たくさんマーカーが引いてある。 今、私の後ろで犬が寝ている。確実に暖かい。温かい。 味気を加減できている。

        【鶴亀杯】川柳に参加します。

          笑い

          深刻なときほど笑いが必要だ。ユーモアの題材を探し出せ。そこに現状打破の突破口がある。 V.E.フランクル 本は一度読んで終わりにすることがほとんど。でも、フランクルの「夜と霧」は、何度か読み返している。 最近、特に、ユーモアや笑いは、生活を楽しくすると実感。 note鶴亀川柳に参加予定。

          ただ、あなたはあなたで在ればいい

          Just be you. タイトル含め、出典がわかりません。 とても心強い言葉です。ありがとうございます。

          ただ、あなたはあなたで在ればいい

          他者の靴を履く

          To put yourself in someone's shoes 上記の引用文とは別にもう一つ、 大きく「エンパシー」とだけ手書きしたメモ(2021.9.14Google Keep) エンパシーとは ・意見の異なる相手を理解する知的能力 ・「他者の靴を履く」力 悪気なく誰かから言い放たれた言葉が、ズシンと心にきて痛いことがある。 相手を責めることはしない。ただ、自分が逆の立場にならないようにすればいいだけのこと。 それはとても難しい。

          他者の靴を履く

          きっかけ

          見つけたメモに書き留めてあったこの一文。その時の自分の思考の動きが見え隠れしている気がする。こうしてメモを眺めるのは面白い。 言葉が心に響いたら、ここに書き並べていこう。

          きっかけ