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人は自分一人だけでは生きて
いけません。

大変多くの人に助けられて
生きているのです。

ただ悲しいかな、今の仕事で
関係のある人や、すぐに自分
の利益につながりそうな人に
対しては礼をつくしたとして
も、過去にお世話になった人
のことは忘れがちです。

人から恩を受けた時の気持ちを
絶対に忘れてはいけません。

その時の気持ちを心に刻み、
自分も人を助けてあげること
のできる人生を送ることが
出来たら幸せです。

人に受けた恩を返す努力をし、
恩はめぐるものでもあること
を知ることが大切なのです。

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