Internship diary 2021.8.17 「Feelings before the start」　～田畑 晴紀～

ノースアジア大学三年の田畑 晴紀（たはた はるき）です。
経済学部経済学科に所属しています。ノースアジア大へ進学した理由は、高校の学習で「郷土学」というものがあり、その授業で自分は地域活性化について興味を持ち研究を行っていました。そして、その研究を生かしたいと思い大学で経済を学ぶことにしました。
「郷土学」のように自分の出身高校は独特の授業、環境にありました。しかし、その環境が今の自分の原点、原動力になっていると今では感じています。

インターンシップに参加する理由
志望動機は、社会の中で活動する経験がしたい、単純に仕事をするというのはどのようなものなのか、どのようなスキルが必要なのかなどを実際の現場で経験したかったというのが一番大きくありました。
また、自分の興味のある分野である「地域活性化」についても、推測だけでなく、実際の現場を知ることでより深く理解することなどができるようになるのではないか。というものも志望した一つの理由です。

このインターンシップで体験したいことや意気込み
実際の社会とは、どのようなものかを体験し、自分のスキルの低さ、意識の低さを実感し改善していきたいと思っています。
コミュニケーションが苦手で、大学でもコロナの影響によりあまり人と交流する機会が無かったため、今回のインターンシップは良い経験となるように、このチャンスをしっかりと逃さないよう頑張っていきたいと思っています。

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田畑さんが参加するインターンシップの内容は以下リンクから

https://www.project-index.jp/intern/22299

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