一般人は政府のむしり取り機
一般人は政府のむしり取り機
この6月から、税制においては、
新年度となる。
普通色々なものは、
4月からなのだが、
税金関係は6月。
その中でお勤めの人は、
住民税が上がり高くなっている場合があるので、よく確認した方が良い。
給料の約半分は、
税金と社会保障料で
むしり取られる国、
日本
それと最近、
農家の人に聞いたのだが、
「JAの肥料や農薬は、
JAの会員しか売ってくれない」
そして、JAは肥料を90%値上げした。
と。
これはもはや、農業崩壊が始まる。
無農薬やオーガニック栽培の人は、
下手をすれば、
肥料が全く手に入らなくなる
意図的に進めていることに、
皆さんも早く気づくことだ。
これから、海外がどれだけ豊作な国があろうが、サル痘や新種の人工ウイルス
で、輸入や渡航が厳しくなってくるだろう。
だろうではなく、
そういうふうにもっていくのだ!
これがジワジワとボディブローの
ように効いてくる。
一般人から、
お金を取り、
食糧まで取ろうとしている。
2023年 預金封鎖
緊急事態条項成立
2024年 財産税
ベーシックインカム
2025年 超監視社会
マイクロチップを
全人類に挿入義務化
2026年 世界大恐慌
第三次世界大戦
この辺にしておこう。
次の講演会では、
続きを話します。
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