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好きな子の手料理が買える⁉若い人の成長を応援できる⁉お惣菜コーナー革命☆みらいの

 はじめまして! みらいの です。私たちは、日本を「歌と言葉」で導きたいと思い、Web中心で活動する素人ボランティア集団です!

私たちが目指す未来は、オモシロく希望ある未来です。
楽しいことばかりではない、思ったようにうまくいかないこともある。
だけど、同じように頑張る仲間を身近に感じながら、成長していける。
そんな未来を目指します!(^^)!
今回のアイデアは、YouTubeに掲載しています。
動画で見たい方はこちらを是非、ご覧ください!!

現状のお惣菜コーナー

 スーパーマーケットで買い物するとき、このような疑問を抱いた経験はありませんか?

・ 毎日、ほとんど同じお惣菜が並んでいるなぁ
・ 毎日、味付け変わらないなぁ
・ 揚げ物多いなあ
・ どこから仕入れた食材なんだろう
・ 食材の賞味期限は、いつまでだったのだろう
・ アレルゲンは、何が入っているのだろう
・ 誰が作っているのだろう

 この常識を変える、新しいお惣菜コーナーのカタチを提案します!

ワクワク!(^^)! お惣菜コーナー革命

 まずはじめに、お惣菜コーナーの存在目的を追加します。
今までのお惣菜コーナーは、

家で作ることがめんどくさいなぁ~と感じている方へ、手作りを提供する

ために存在していたと思います。ゆえに、お客様のためのコーナーです。
その目的は、変わりません。そこへさらに「作り手の目的」

料理が上手くなりたい!料理を誰かに食べて欲しい!料理人になりたい!

を追加します。それにより、作り手も買い手も喜ぶ、お惣菜コーナーが生まれます!(^^)!
 例えば、「作った料理を喜んで食べてくれる人が欲しい」と願う主婦。
子供が成長して家を離れ、家に夫と私だけ。「おいしい!」と笑顔で言ってくれる人は夫だけ。そうゆう方の《 生きがい 》になると思います。
 例えば、料理スキルを上げたい中高、大学生。
教えてくれるのは、母だけ。調理学校へ行かなければ、料理スキルを学べない環境。そうゆう方の学びの場になると思います。
 例えば、料理人を目指す学生/社会人。
料理学校を卒業しても、知名度ゼロの新米料理人。固定客どころか、お店も一人のお客様もいない。そうゆう方の出発点になると思います。

 そして、お客様は、彼ら/彼女らが作ることで、作り手が誰か分かり、食材が何か分かり、毎日違った料理を味わうことができるようになります。さらに、食べて応援すること/感謝を伝えることができます。

スライド25

以上です。最後まで読んで下さりありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ

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