ミライブ_柏崎刈羽原子力発電所視察交流会について聞いてみた！参加者インタビュー編①

みなさん、こんにちは！
ミライブで記事制作を担当している京都大学環境サークル「えこみっと」のコケ公とないTです。
前回の記事「柏崎刈羽原子力発電所視察交流会について聞いてみた！企画発案者・奥村さん編」はもう読んでいただけましたか？

今回は柏崎刈羽視察交流会に参加した、はなさん、ひなたさん、せーだいさんの感想を聞いてみたいと思います！


ーーまずはじめに、簡単な自己紹介と、柏崎刈羽原子力発電所視察交流会に参加したきっかけについて教えてください。

ーー柏崎刈羽原子力発電所現地視察に行く前と後で原子力発電所の印象は変わりましたか？

ーーNUMOによる地層処分事業の説明を聞いて理解は進みましたか？

ーー地域の方（NPO法人地球感代表理事・品田さん）のお話について、印象に残った話を、理由を含めて教えてください。

感想
コケ公：
僕は今回の柏崎刈羽原子力発電所視察交流会に行けなかったんだけど、やっぱりいくら話を聞いても現地の雰囲気や細かなニュアンスって伝わりにくくて💦　「百聞は一見にしかず」という言葉通り、現地視察に行かずに原子力発電や地層処分事業のことを理解するのは難しいなと思った。

ないT：
僕も残念ながら行けなかったんだよね！　こうやって原子力発電所に実際に行って見たこと・NUMOさんの地層処分の説明を直接聞いた3人の感想を聞くと、やっぱり現地に行って体験するとすごく理解が深まるんだなーって思った。
こういう視察の体験談をシェアしたり、実際に視察に行く機会を増やすことは、地層処分事業の理解促進を広めていくのにすごく有効だと思うな。

今回の記事はここまで。
続きは「ミライブ_柏崎刈羽原子力発電所視察交流会について聞いてみた！参加者インタビュー編②」（リンク）を読んでくださいね！

「ミライブ」ってなに？

私たちが参加している「ミライブ」は、原子力発電によって出た高レベル放射性廃棄物の地層処分問題について、より多くの人に知って、考えてもらえるように、全国各地の大学生と、専門家やクリエイターといった社会人が協働して活動していくプロジェクトです。
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