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戦う相手がいないから1位、先駆者になるべし。

先日行われた、noteクリエイターフェスの「ひらめき力を身に着ける!松丸亮吾さんに学ぶクリエイティブ思考#クリエイターフェス」のアーカイブは信を視聴!

もともとクイズ番組や謎解きは好きだったので、松丸さんのことはお見かけしたいたのですが、まさか東大生も赤点を取ることがあるなんて。

これが俗にいう、先入観。東大生は頭脳明晰、賢いから良い点数しか取らないはず。

まさかそんなことなかった。

この先入観は医療従事者にも言えることで、医療従事者は医療現場でしか働いていない。

いやいや、そんなことはない。

訪問看護・訪問リハ、デイサービス、療育センター、就労支援、一般企業。

医療従事者としてさまざまな場所で働く人も増えてきた。

「え、そこで?」と、同じ医療従事者でも驚くこともある。でもそれがスタンダードになったら、日本の医療や地域リハ・予防医学は飛躍的に進化をするのではないかな。

すき間に入り込む、先駆者になれ!

まさにこのことだなと、改めて実感。

私も人と同じことをしたくないという気持ちがあるので、成し遂げなくても良いから、言語聴覚士の道を切り開いてみたいという想いもある。

そもそも、世の中にどんな言語聴覚士がいるのかが知られていないし、私たち言語聴覚士も知らない。

大半は医療現場で働き、自分の夢や希望に向かって活動している人は少ないと思います。

SNSにいる言語聴覚士さんは、きっとごく一部の人間で、言語聴覚士として成し遂げたい夢や目標がある方が多い印象。

昨日こんなつぶやきを、Xに投稿してみたら、結構反応が多くて、たしかにこんなメディアはないよなって思った。もし作ったら、私は先駆者?(笑)

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