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戦う相手がいないから1位、先駆者になるべし。
先日行われた、noteクリエイターフェスの「ひらめき力を身に着ける!松丸亮吾さんに学ぶクリエイティブ思考#クリエイターフェス」のアーカイブは信を視聴!
もともとクイズ番組や謎解きは好きだったので、松丸さんのことはお見かけしたいたのですが、まさか東大生も赤点を取ることがあるなんて。
これが俗にいう、先入観。東大生は頭脳明晰、賢いから良い点数しか取らないはず。
まさかそんなことなかった。
この先入観は医療従事者にも言えることで、医療従事者は医療現場でしか働いていない。
いやいや、そんなことはない。
訪問看護・訪問リハ、デイサービス、療育センター、就労支援、一般企業。
医療従事者としてさまざまな場所で働く人も増えてきた。
「え、そこで?」と、同じ医療従事者でも驚くこともある。でもそれがスタンダードになったら、日本の医療や地域リハ・予防医学は飛躍的に進化をするのではないかな。
すき間に入り込む、先駆者になれ!
まさにこのことだなと、改めて実感。
私も人と同じことをしたくないという気持ちがあるので、成し遂げなくても良いから、言語聴覚士の道を切り開いてみたいという想いもある。
そもそも、世の中にどんな言語聴覚士がいるのかが知られていないし、私たち言語聴覚士も知らない。
大半は医療現場で働き、自分の夢や希望に向かって活動している人は少ないと思います。
SNSにいる言語聴覚士さんは、きっとごく一部の人間で、言語聴覚士として成し遂げたい夢や目標がある方が多い印象。
言語聴覚士による言語聴覚士のためのメディアなんてあったら面白そう🙆🏻♀️
— はる|言語聴覚士|フリーランス (@spring_oneday) October 17, 2023
昨日こんなつぶやきを、Xに投稿してみたら、結構反応が多くて、たしかにこんなメディアはないよなって思った。もし作ったら、私は先駆者?(笑)
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