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2020年6月の記事一覧
命をつなぐバトン、設計図の大航海!
こんにちは。みらいメドテック事務局長の長谷川です。
6月4日に、医療現場から生まれた飛散防止シールドを医療施設へ無償で届けるクラウドファンディングプロジェクトを開始しました。このクラウドファンディグは、ものづくり企業さんと臨床工学技士さんが共同で生み出した、医療従事者の命と安全を守る感染防止の防護具を1つでも1日でも早くまだ使ったことのない医療機関に届けたいという思いを受けついだプロジェクト。
医療現場から生まれたビニールハウス型飛散防止シールドを医療施設へ無償で届けよう!
こんにちは。
みらいメドテックの長谷川です。「医工連携にもクラウドファンディングを必要とする場面があるのではないか」という視点で、医療従事者が考える医療現場の困りごとをものづくりの技術で解決するためのサポートをしています。
6月4日に新しいプロジェクトを始めましたので紹介をさせてください。
臨床工学技士たちの挑戦
医療現場には、医療機器の安全管理をする臨床工学技士がいます。彼ら臨床工学技士は
患者さんの命を守る医療従事者も守りたい!飛散防止の「百瀬シールド」クラウドファンディング実施について
こんにちは。
みらいメドテックの長谷川です。
6月4日に「医療現場から生まれた飛散防止シールドを医療施設へ無償で届けるクラウドファンディングプロジェクト」を開始し、メディアと医療関係者に対するオンライン説明会を開催しました。
冒頭に、みらいメドテック代表理事の柏野聡彦より、クラウドファンディングを実施する意義と、臨床工学技士さんたちのこれまでの取り組み、みらいメドテックの事業について紹介をさ もっとみる
工夫したクラウドファンディングの使い方など、Q&A
こんにちは。
みらいメドテックの長谷川です。
2020年6月4日に「医療現場から生まれた飛散防止シールドを医療施設へ無償で届けるクラウドファンディングプロジェクト」のオンライン説明会を開催しました。
1台でも1日でも早く、飛散防止シールドを医療現場に届けるために、私たちが考えたクラウドファンディングを使うときの工夫や、説明の補足をQ&Aで行いました。
ぜひ、ご覧ください!
「百瀬シールド」の設計図を公開したものづくり企業の思い
こんにちは。
みらいメドテックの長谷川です。
2020年6月4日に「医療現場から生まれた飛散防止シールドを医療施設へ無償で届けるクラウドファンディングプロジェクト」のオンライン説明会を開催しました。
製品の手書きのアイデアをLINEで受け取り、臨床工学技士とやりとりをしながら試作品を作り、最終的にはその設計図まで公開し、全国の技術力あるものづくり企業が地元の病院をささえられるようにしました。そ もっとみる
「百瀬シールド」誕生秘話
こんにちは。
みらいメドテックの長谷川です。
2020年6月4日に「医療現場から生まれた飛散防止シールドを医療施設へ無償で届けるクラウドファンディングプロジェクト」のオンライン説明会を開催しました。
オンライン説明会に、生みの親である自治医科大学附属さいたま医療センターの臨床工学技士、百瀬直樹さんも顔を出してくださいました。「百瀬シールド」の誕生秘話をご覧ください!
飛散を防止、医療現場から生まれた「百瀬シールド」とは
こんにちは。
みらいメドテックの長谷川です。
2020年6月4日に「医療現場から生まれた飛散防止シールドを医療施設へ無償で届けるクラウドファンディングプロジェクト」のオンライン説明会を開催しました。
オンライン説明会の中から、Kiwi(CE医療機器安全管理支援)代表の大石杏衣さんが「百瀬シールド」の魅力について話された箇所を抜粋しました。
ぜひ、ご覧ください!
臨床工学技士100人カイギとOne CE「コロナ対策プロジェクト」について
こんにちは。
みらいメドテックの長谷川です。
2020年6月4日に「医療現場から生まれた飛散防止シールドを医療施設へ無償で届けるクラウドファンディングプロジェクト」のオンライン説明会を開催しました。
オンライン説明会の中から、株式会社iDevice 木戸悠人さんがOne CE「コロナ対策プロジェクト」についてご紹介された部分を抜き出しました。
ぜひ、ご覧ください!