日記#411#412

#411 9月14日

今日はUnity側のソースコードをgithubに挙げた。
明日はAndroid Studio側のソースコードを挙げる予定。

#412 9月15日

今日はAndroidStudio側のソースコードをgithubに挙げてちょくちょく修正した。

AlarmManagerを使用した歩数の毎日記録機能にはかなり苦労させられたので正解に落とし込めたのは良かった。
1秒、1分の間にたくさんの処理をされてしまうほどの処理速度の速さには驚かされた。
目覚ましアラームであればその程度の誤差は許容できるが、記録となると話は変わってくる。

音楽再生機能はAndroidStudio側で実装できずに断念になってしまったことが本当に残念だ。
これができた場合、バックグラウンド再生ができたのでそのまま進もうとは考えていた。
今回はUnityとのネイティブプラグインで実装することが求められていたので断念することになったが、後でAndroidStudio単体で実装を試してみて、全貌が明らかになるといいと思っている。

音楽再生機能の実装断念によってモチベーションが下がってしまったことは明らかである。
それに対して愛がないなどの意見もあると思う。
私もそう思ってしまう。

ただ、これ以上解決策が何もない状態でモチベーションを維持できる強さは持ち合わせていなかった。
最大の敗因は何度も言っているように自分の力不足であることは確かだ。
できないことは罪だ。
だからこそ、切り替えずに飲み込んで次に進む必要がある。


話は変わって頭に身体が追いついていない現状がものすごく悲しい。
もちろんこれまで何もしてこなかった自分が悪いのだが、これから同じ時間かけてできるようになるには長すぎる
だからといってこのまま不完全燃焼では本当に自分が終わってしまう。
自分が無駄にした時間よりも早く様々なことを埋められるだけの時間と体力を切実に望んでいる。


ここまで読んでいただいた方には既に分かっていると思うが、私も承認欲求オバケの1人だ。
だからこそ、今、なにもない私にどうにか価値を付与するために活動しているのだが、有名な人々が○周年と祝われているのを見ると、私はその間なにをやっていたのだと自分に問うてしまう。
別に誰も彼もが1日、2日でそうなれるわけではないことは分かっているが、少なくとも自分よりもはるかに高い成長力で自分よりも多くの努力した結果なのだと思うと、自分が如何にレベルが低いのかが分かる。
泣いても埋まらないその差は努力と時間と成長力以外でどうやって埋めることができるのだろうか。

価値というものは自分でつけるものではなく、他人につけてもらうものであると考えている。
果たして、自分は一生を賭けて自分の存在価値を見いだすことができるのだろうか。

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