日記#301#302
#301 5月27日
サービスに飛ばす方法を色々探して上手くいかず。
どうやら、Android8.0以上ではサービスを使ったバックグラウンド処理(アプリを起動させなくても処理しくれる方)ができないらしく、固定の通知を使用してフォアグラウンド処理(私たちの見えるところで処理させること)させるというのだ。
一度躓いた通知がここで出てくるとは思っていなかった。
#302 5月28日
通知の結果は上手くいったのだが相変わらずサービスのバックグラウンド処理は上手くいかず。
改めてアラームマネージャーについて検索しなおすとこんな結果が出てきた。
![](https://assets.st-note.com/img/1685275844505-EwkMUtrUbk.png?width=1200)
setAndAllowWhileIdle()ともう1つのはDozeモード(充電足りない時などの携帯が危ない状態のこと)の時にも強制的に機能させるようにするためのアラームのセット方法なのでまだ分かる。
そのため、もう1つのワークマネージャーの方法を見てみる。
すると、
![](https://assets.st-note.com/img/1685276702780-zW10kwIfgf.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1685276508270-O0EPaOh19i.png?width=1200)
つまり、ログ記録にアラームマネージャーは使うなということだ。
これでまた振り出しになってしまった。
ちゃんと読んでない私も悪いが、これは辛い。
ちなみに、あるゲームのコンテストへは0時更新機能が5/31までに実装できなければ参加はしないことにした。
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