人は1人で生きているわけではないということ
〜ひとりでも多くの人が笑顔になり、生きやすくなってほしい〜
介護士としてのお仕事をしながら、セラピストでもあるTAKEMIです。
今日も僕の記事にご訪問くださり、ありがとうございます。
今日は、十五日。月の折り返しということもありいつも参拝をさせていただく氏神様へ行ってきました。七五三のお詣りにこられている家族連れを沢山目にします😊
僕にとって氏神様などの神社へ参拝することは、自分自身を振り返る一つの大切な時間になっています。
物事がうまく進んでいたりすると人は知らないうちによい調子になってしまいます。僕自身は物事がうまく進んでいたりするとすぐに調子に乗ってしまう傾向があります。
そうすると知らないうちに驕ってしまったり、それが態度にも出てしまうと思います。日々を過ごしていく中では色んな人のおかげもあって物事がうまく進んでいるとも思うのです。
お仕事を例にすると分かりやすいと思うのですが、お仕事がスムーズに進んでいくのも自分のがんばりは勿論ありますが、周りでサポートしてくれる人たちが必ずいるはずです。そうした人たちのサポートのおかげは大きいと思うのです。
人は決してひとりで生きているわけではなくて、支えたり支えられたりして生きていると思います。
驕ってしまわないように、謙虚さは忘れないようにしていきたいですよね。
今日は自戒を込めての記事でした。
【今日のポイント】
・人はひとりで生きているわけではないということ
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