天の川銀河コミュニティへの参加に向けた大きな一歩∞9次元アルクトゥルス評議会～ダニエル・スクラントンによるチャネリング
「ごきげんよう、アルクトゥルス評議会です。みなさんとつながれてうれしく思います。
私たちは、あなた方の世界に現れるパターンを知る能力に長けていて、今、私たちはそのパターンが、特に、生まれてこの方、地球外生命体を信じてこなかった人たちの間で、天の川銀河のコミュニティ内にあなた方の場所があることにもっと氣づくことを示していることを知ることができます。新たに手に入れた信念が現実化する方法は、調査しようという意欲、今まで行ったことのないその先まで、この宇宙に存在するほかの誰かや何かに好奇心を持って、進んで行こうという意欲にあります。
懐疑的な態度は、それなりに健全です。その態度によって、あなた方が必要とする自らの識別力を利用することができるからですが、懐疑的な人が自身の懐疑的な態度に少しも疑問を抱いていないとき、その時あなた方は、明らかにされる必要があるもっと大きな何かがその人の内側で作用していることを知ります。しかもそれは今起きていて、人々は、自分たちが信じているものをなぜ信じているのか、他人が信じている特定の物事を自分たちはなぜ信じていないのかを疑問に思っていて、それは人類の集合意識にとって前向きな一歩です。十分に吟味して自分独自の結論を導くためには、あなた方はあらゆることを疑問に思うことが必要です。
あなた方は、信念を持つことができていた頃から、同じ括りの信念に自分自身をただ合わせて、残りの人生が終わるまでそれに固執するつもりでは決してありませんでした。それはかなり窮屈でしょうし、あなた方にとっては「今は昔」です。もちろん、これをしていた人間はかつていましたし、今それをしている人間はいますが、その人たちは目覚めつつあります。誰もがどこかから開始する必要がありますから、あなた方の世界には地球外の生命や意識が存在する証拠が、今までよりずっとたくさんあります。
近頃は、人を信じさせるのにそれほど苦労はしませんし、それはとても重要な第一ステップです。しかし、その後に第二ステップは必要です。その後人々は、地球外生命体は恐れるものではないことを理解する必要があります。地球外生命体が恐れるものではないのは、あなた方自身に恐れなければならないような側面がないのと同じです。あなた方は最初の反応を示すためにそこにいますが、その後最終的には、目に見えない存在、地球上の人間の大半がまだ知らない地球外生命体を含め、あらゆるものや存在を受け入れます。
その次のステップは、地球の外に生命が本当に存在する可能性を受け入れはじめた多くの人たちのもとにやってきています。これは、人間集団にとってとてつもなく大きな前進であって、天の川銀河のコミュニティへの公式参加に向けたとてつもなく大きな一歩であり、それを果たすのはあなた方になり、それはもう間もなくです。仲間の人間のことはただ忍耐してください。その人たちはあなた方とは違う道を選択したのですが、その道も「あり」なのです。それもまた存在することが必要とされたのです。
アルクトゥルス評議会がお届けしました。みなさんとつながれて、楽しかったです」
A Huge Step Toward Joining the Galactic Community ∞The 9D Arcturian Council, Channeled by Daniel Scranton
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