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苦境に立たされた時に思いを変えた方がよいこと

今日は久々また小林正観さんの書籍の中の文章の中で『なるほどねぇ、そうかもしれない』と今までの私の行いからして『だからそうだったのかぁ』と反省すべき内容があります

それは以下の内容です

「<五戒>を言わずに笑顔で」
不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句、を五戒と私は呼んでいます。
飛躍する人には人一倍、一般的に言う挫折が来ますが、実はそれらは苦労ではなく、振り子が大きく反対側に振れるように引っ張られたということ。
その時に五戒を口にするかどうか、神様から試されているのです。(五戒を言わずに)
笑顔で生きていれば神様は見ていてくれます。

以上、正観さんの書籍より

私は偶像崇拝者ではありませんが、何か例えようもない“宇宙のエネルギー”とでもいうか“ありがたいエネルギー”とでもいうようなフワッとプラスな存在を味方に付けるか否かによって人に良い作用を施すことが出来て、それをあえて言うなら「神様」なのだと思います。
挫折感を感じている時こそ、(なかなか難しいですが)マイナスな言葉を言わずに出来るだけ、笑顔でいるようにした方が「その後の展開が期待できますよ」という事だと思います。

今日は弊社の石鹸の話ではなく、精神的なお話をさせて頂きました。
ここまで読んで頂きありがとうございます。


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