宙奏

雑記ノートです

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メッセージ

奢ることなく 何も気負わず ただ在るだけでいい

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    • 巫

      巫（ふ、かんなぎ）は、巫覡（ふげき）とも言い、神を祀り神に仕え、神意を世俗の人々に伝えることを役割とする人々を指す。女性は「巫」、男性の場合は「覡」、「祝」と云った。「神和(かんな)ぎ」の意。 『巫』 上の横線は天 下の横線は地を そして中央の縦線は 天から地へ神霊や精霊を降臨させること 左右のヒトは踊る巫祝を表している 巫は一般には、次のような存在と受け止められている。 神や精霊など、神界・霊界・自然界の超物理的な存在と交流する力または立場を持っている。この交流を交信

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      • チャリスウェル

        チャリスウェル(ヴェシカパイシス) 聖杯の泉 イギリス グランストーンベリー イギリスで最も古い聖なる泉のひとつ 今までに一度も枯れたことがない泉として 永久の象徴として崇拝され 無限の生命力の源として信じられてきた泉 チャリスとは聖杯の意味を持つ ヴェシカパイシスとは ２つの円が重なった形で チャリスウェルの泉では ヴェシカパイシスの真ん中に線がある この線はキリストを貫いた槍(ロンギヌスの槍)をあらわすとされる ヴェシカパイシス 天国と地上 精神世界と物質世界

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        • ヴェシカ・パイシーズ

          ヴェシカ・パイシーズ（VESICA PISCES：魚座型シンボル）の図形は、一体になった父母なる神のイメージで最高の創造主の2つの側面を表します。宇宙創造の子宮、ヴェシカ・パイシーズがその中央です。ヴェシカ・パイシーズは光のポータルです。それは創造の子宮でありユニティコンシャスネスの源です。創造は、間にヴェシカ・パイシーズのポータルを挟んで永遠に続く二つの輪が交差しています。このポータルがフラワー・オブ・ライフのシンボルを生み出します。このヴェシカ・パイシーズの図形はスピリチ

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          ツインフレーム

          ツインフレーム 別名 双子の炎 ツインフレームはその人と同じ目的や使命を持って生まれてくる魂 その人の人生の鍵になりうるような存在 大天使にはツインフレームがいるそうです むしろ人間で出会う方のは稀かと、、、 大天使ケミエルのツインフレーム 大天使アリエル 大天使ミカエルのツインフレーム 大天使フェイス 大天使ガブリエルのツインフレーム 大天使ホープ 大天使ラファエルのツインフレーム 大天使メアリー 大天使ウリエルのツインフレーム 大天使オーロラ

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          グリッドワーカー

          グリッドワーカーとは、この惑星に光を定着させ、バイブレーションを上昇させるライトワーカーのうち、特定の役割を担う人たち。 様々な場所に出かけ、地球の経絡・気脈とも呼ばれるグリッドとワークし、光のエネルギーフロウを増大させる。 グリッドワークは規模の大小において様々あるが、スピリチュアルな光のエネルギーは共鳴し融合する性質を用いる。 自身の意志とは関係なくただそこにいるだけで光をチャネルし、ネガティブなエネルギーをミュートすることもできるため、気付かぬうちに光のアンカーと

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          星よみ☆

          ☆以前ノートに書いた星よみメモ控え☆ 全てはひとつに繋がっているOnenessの存在だと知っているので名誉やお金に人生の価値を見出ださない奉仕の人 あらゆる物事の境界を越えて様々なものと繋がれると知っている だからこそ自由を愛する心の赴くまま生きたいが人と自分の境界が曖昧なため自分の意思がわからなくなることがある。 自分の意思・意見はしっかりと持ちつつ、自分とは違う価値観があることを認識し真価を見極める 常識にとらわれず自分自身で選び取った知識に基づく独特の世界観を

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          シリウス星系

          シリウスについてのあるサイトにあった記述貼りつけ。 シリウスBの三番目の惑星は、イルカやクジラ、人魚・龍などの高いバイブレーションを持った水生生物が住まう青い惑星です。 この動物たちは地球に移り住み、非常に高い無条件の愛の振動をふりまきながら、喜びと遊び心を体現し、人々のソースとの繋がりや喜びの感覚を取り戻すサポートをしています。 奉仕する意識がとても強いので、古代から地球のアセンションのために関わってきました。 レムリアやアトランティスの時代にも訪れており、古代のエ

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          432Hz

          432Hzは宇宙の周波数　水の周波数と云われ 究極の癒しを得られる魔法の数字とされる。 ソルフェジオ周波数とも呼ばれるが厳密にはソルフェジオ周波数には含まれない。 本来のソルフェジオ周波数は レオナルド・G・ホロウィッツが提唱した 396Hz.417Hz.528Hz.639Hz.741Hz.852Hz. の6種類。 そこから周波数の差が111という計算から導きだされた174Hz.285Hz.963Hzを加えた9種類が現在ソルフェジオ周波数とされている。 それぞれの周波

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          ハイアーライト(高位の光線)

          ハイアーライト(高位の光線)は根源から放射される多種多様な光線。 次元が高いほど、微細なエネルギーとなる。 1～2次元の光 エーテル光 エーテル光は、植物や動物、人間などの生命体に供給される基底エネルギー。 この光なくして生命として活動できず、鉱物群を除くすべての生命系に浸透。 3～4次元の光 アストラル光 アストラル光は恒星系由来のエネルギー。 人間に限らず、植物や動物など感情表現が行われる動力源。 5～7次元の光 セレスティアル光 セレスティアル光は、精神性や知性を

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          ライオンズゲート

          『ライオンズゲート』 英語圏では『Lion's Gate Portal』 Portal 、、、 Gateは　門、出入口、ゲート Portal は　宮殿など堂々とした建物の表玄関 正門、また発端とも。 発端 物事の始まり。事の起こり。 心の底。 語源・由来 発　ひらく。あける。開かせる。 端　はじめ。いとぐち。きっかけ。 端緒を発（ひら）くの意から。 ライオンズゲートは宇宙エネルギーを地球に降り注ぐチャンネル(ゲート)であり、そのゲートが開くと特別なエネルギーが地上に

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          さにわ

          審神者（さにわ） 沙庭　斎庭　清庭とも 元は清庭(さやにわ) 神を祀り神託を受けるために斎み清めた庭 審神者とは古代神道の祭祀において神託を受けて神意を伝える者であり、祭祀の際琴を弾く者をも指した。(神を降ろすは巫女) 時が変わり現代においては、人についた神や霊の招待を明かしその発言の正邪を判断するものを審神者と呼ぶようです。 《さ》は神稲、清（さや）の意

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          通りすがりに

          歩いていたら飛び込んできた紫色 スマホのカメラを構えたら見知らぬおじさんが名前を教えてくれた セイヨウニンジンボク 涼やかに咲き誇る

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          宇宙探索

          星のお茶会で体験した誘導瞑想 「惑星探索」 最初グラウンディングができなくて ふわふわと飛んでいきそうだった、、、 その時浮かんだのは『グリッド』 そうして宇宙に飛び出すと　ふいに 『グレートセントラルサン』 そう言葉がわき上がると同時に後頭部に感じるエネルギー 閉じた瞳の奥 右下にチカッと一瞬光ったのは地球？ 左側から大きな光がくる とにかく強くて眩しい圧倒的な光 どんどん近づき覆われ飲み込まれる 光の中は何もわからない 、、、そしてどんどん暗くなり

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